テキサスでオルガン!

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2015年 03月 29日

棕櫚コンサート 2015報告

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今年も無事に「棕櫚のオルガンコンサート」をやることができました!
テキサス北部の田舎町に引っ越してきて以来、毎年やってます。

始めた頃は、年に一回だし、大したことないや〜と思ってましたけど(笑)
ここまで続くと、周りの皆さんの意識が変わってきまして
「今年もいよいよ棕櫚のオルガンコンサートの時期が来たね。」と思ってくれるようになりました。
「今年は何するの?」とか楽しみにして下さる人もいて、
ハイ、めっちゃ光栄です。

ただし、毎年、オルガン曲だけで聴衆の方々に満足していただくのは、難しい。
なぜなら、オルガン弾いてる姿は客席からは見ることができないので、
どんなに激しく足鍵盤を弾いていても
どんなに指が速く動いていても、
視覚で入ってこなくっちゃ
音楽もヨソヨソしく感じられてしまうのです。
だから、何か「スパイス」が必要なんですよねえ。




で、今年のプログラムは、これ
Prelude and Fugue in B Major Dupré 作曲
Mein junges Leben hat ein End Sweelinck 作曲
Dieu parmi nous (from La Nativité du Seigneur) Messiaen 作曲
東風 Tong Poo* 坂本龍一 作曲
Three Hymn Preludes in Jazz Style** 渡邉清人 編曲 
Rubrics: III, IV, and V Locklair 作曲

今年の「スパイス」はピアノ連弾と
清人が弾いた賛美歌のテーマのプレリュードの前の
私の歌声でしたね(笑)。

日本語で賛美歌を一番を歌い、同じ歌詞を英語でも歌うという試み。

私が歌い始めるやいなや、
客席から何人かが、携帯電話を高々とかかげ
ビデオを撮り始めるのが見えました(笑)。
<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...
今は簡単に携帯で映像が撮れますからねえ。

デイビッド牧師とコンサートの前に
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わざわざ赤い蝶ネクタイを付けて、コンサートに来てくれましたよ。

ところで、朝の棕櫚の礼拝はこんな感じ。
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ナンシー牧師の説教でした。
彼女は視覚を使って、説教します
毎回、おおおおお、と感動させられるんです。
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by organistnikki | 2015-03-29 15:22 | パイプオルガン | Trackback | Comments(2)
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Commented by みいはあ at 2015-04-04 11:04 x
わあ!
ちえみちゃん、白いドレスがとっても似合います。
ウエディングドレスみたいだよ(^_-)-☆

ええっつ?!
アカペラで歌ったんですか?
日本語と英語と?
わあ!
いいね!!

ちえみちゃんて、演奏のみならず歌も歌えるんだ??
そりゃ、私だって楽器は弾けなくとも歌は歌えるけど(笑)
でも、唸ってるにしか聞こえにと思うもん(~_~;)
ちえみちゃんの演奏もそうだけど歌も聴きたいなあ。
Commented by organistnikki at 2015-04-07 05:01
みいはあさん
ありがとうございます!
この白、気に入っているんですよ。

歌はきよの伴奏で歌いました。
英語は聴衆のみなさんも招いて、みんなと一緒に歌いました。
オルガンコンサートだったのに、みなさん、私が歌ったことがあまりにもショックだったらしく
いまだに、歌のことを言われています(笑)
歌の力はどんな楽器よりもすごいのかもしれませんねえ。
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