2006年 10月 03日

交響曲3番オルガン付き

9月が忙しかった理由のひとつがこの曲のせい。

この名曲、1886年にフランス人作曲家・サン・サーンスによって作曲され、リストに捧げられました。とってもエキサイティングな曲で、私の大好きな交響曲のひとつです。

サン・サーンスっていう作曲家名にピーンと来なくても、彼の作曲した管弦楽曲『白鳥』(動物の謝肉祭より)だったら、聞いたことある人は多いでしょうね。小学校だったか中学校の音楽の教科書でも紹介されてると思うし。

先日、このサン・サーンスのオルガン交響曲を地元のシンフォニー・オーケストラと演奏したんですよ。オルガンはもちろん、夫・きよが弾いて、なんと、私はこの曲でピアニスト・デビューでしたわ(爆)! プログラム・ブックにも私の名前が載ってたし(爆)!! これ、一生の宝かも(爆)!!!

a0042932_12265762.jpgプロのピアニストじゃない私が、こんなふうにプロのオーケストラと共演させていただけるなんて、さすが、アメリカ、懐が深いってか、寛容っていうか、ムボーっていうか(笑)あ、もちろん、ちゃんと練習しましたよ!左の写真がピアノパートの楽譜。

夫の弾いたオルガンのパートは、まあ、随所に華々しく登場しますが、ピアノ・パートは曲の最後の方にチョロッと登場なんです。しかもオルガンに比べ、かなり地味。自分の出番を待って、待って、待って、待った後にいきなり速いパッセージ、指が動くかどうか心配だったなー 無事終わった時には相棒ピアニストのルース(彼女はピアノ科の教授)と、にんまりでした。

オーケストラとのリハーサルは本番の前日と、本番の4時間前のたった2回だけ。終わってみれば、あっけなかったけれど、いい体験をさせてもらいました。

この日のプログラムは
ヴォーン・ウィリアムズ作曲   「タリスの主題による幻想曲」
リヒャルト・シュトラウス作曲  「ドン・ファン」
サン・サーンス作曲       「交響曲第3番オルガン付き」
以上。もう全部、好きな曲ばっかり。

特にストリングのみなさん、ごくろうさま!
もちろん、きよも Great job!!
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by organistnikki | 2006-10-03 12:10 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
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Commented by sakurako at 2006-10-03 22:33 x
はい。芸術 音楽音痴の私でもしってる「白鳥」です。(笑)
でも「白鳥」を弾いたのではないですよね。
日本ならオルガニストとピアニストが一緒に弾くということは
ないのですか?
ともあれ・・CHIEMIさんときよパパが楽しく弾いてくれて 万歳!
Commented by organistnikki at 2006-10-04 10:08
★sakurako さま
体育系のsakurako さまのことを思いながら、「白鳥」を例に出しました!(笑)このオルガン交響曲はピアノもオルガンも使われるんですよ。日本でももちろん同じで〜す。
「きよパパ」というsakurako さまの命名にうちの夫は大喜びです。
Commented by catnip at 2006-10-05 14:35 x
お二人ともお疲れ様でした!!
ピアノとオルガンとでは、タッチが相当異なると思いますが、弾きにくくなかったですか?

「白鳥」ね、「瀕死の白鳥」ともいいませんでしたっけ?
曲名通り、寂しげな曲ですよね。

「白鳥」を踊ったグランディーバ・バレー団の公演を観てからは、私の中ではお笑いに変わってしまいましたが(^^♪



Commented by organistnikki at 2006-10-06 12:16
★catnip さま
「瀕死の白鳥」とも言うんですね。知りませんでした。優雅な曲なので、てっきり、白鳥が水面を泳いでる情景かと思ってました(笑)。お笑いのバレエですか、私も見てみたいなあ。
9月が終わってホッとしたのも束の間、もうクリスマスの準備、はじまってます〜〜
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