テキサスでオルガン!

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カテゴリ:旅行( 78 )


2012年 06月 11日

テキサスに着きました

昨日、テキサスに帰ってきました。

アメリカに帰ってきた、と実感したのが、DFW 空港のタクシー乗り場での出来事。
乗ったタクシーの運転手が超・不機嫌・・・。
この運転手、インド人だと思うんですが。

彼、朝6時から働き始めて、ようやく当たった最初のお客が私たち夫婦だったそうです。
その客のリクエストが空港周辺のホテルだったので、腹を立てたらしい。
日本人の感覚ではまあまあの距離なんですよ。
料金だって26ドル50セント。チップいれたら30ドルなんだから。
彼、50ドルの仕事をしたかったそうです。
『生活がかかってるんだ〜』と訛りの強い英語で自己主張されました。
そんなん言われてもねぇ。
私だったら、最初のお客が簡単で良かったな~って思うけどね。

インド人ドライバーのおかげで、しっかりアメリカ生活用に心構えをリセットできました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

今日は久しぶりに教会の礼拝で弾きました。
好きな仕事ができて心底幸せだなぁと実感した一日でしたよ。

これからしばらく時差ボケと格闘の日々になるでしょうが
ボチボチいきます。
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by organistnikki | 2012-06-11 05:28 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
2012年 02月 29日

ありがとう、タルサ!

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タルサでの演奏旅行、終わってみれば、最高でした!

弾いたオルガンはモーラー社の4段鍵盤 1962年製。
写真にあるのはトランペットのパイプ。建物の後ろから音が鳴ります。
しびれるほど強烈な音でした。
教会は石造りで残響も多く、気分よく弾けました。
ホント、私たちを招いていただき感謝でいっぱいです。

滞在していたガレージ・アパートは、寒くて、お湯が出ないと前回の日記で書きました。
その後、備え付きのヒーターを使えることがわかり、やれやれ助かった〜と思ったのも束の間、
今度はオットがヒーターから出るホコリでアレルギーを発症しまして、
2日続けてドラッグ・ストアーに通いました。
アレルギーの薬を買ったり、ホコリをとる掃除道具を買ったりしたんですけど。

こんなことも終わってみれば、すべてが笑い話で、いい経験ですよ。

コンサート当日の午前は礼拝にも参加しました。
いわゆるHigh Church スタイルの礼拝で、クワイヤーが素晴らしかったこと!
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Trinity Episcopal Church のクワイヤー

ところで、タルサって、外食産業が盛んなんだそうです。
金曜の夜など、混雑で駐車場を見つけるのが大変でした。

目に毒かもしれませんが
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by organistnikki | 2012-02-29 11:53 | 旅行 | Trackback | Comments(8)
2012年 02月 25日

オクラホマのタルサに滞在中

ただいま、オクラホマ州のタルサにいます。
26日の日曜にトリニティー教会でオルガン演奏会をするので。
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で、昨日(木曜)、テキサス北部の田舎町からタルサまで244マイル(=393キロメートル)を
運転し、教会に着いて即、練習を始めました。
おかげで、今日(金曜)レジストレーションも完了。
今晩演奏会でも大丈夫(だと思う)の状態です。
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宿泊しているのが、トリニティー教会のメンバーが所有するガレージ・アパートです。
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ガレージ・アパートとは名前のとおり、ガレージに接する場所にある部屋。
多くの場合、母屋の裏とかにあります。
ここもその類で、1階がガレージで、2階に泊まる部屋があります。
部屋には、ベッド、洗面所、バスタブがあり、シャワーとキッチンはありません。

一見、とても可愛らしいお部屋なのですが
正直なところ、居心地は・・・・今ひとつ。
なぜなら、バスタブがあっても、お湯が張れな〜〜い。
バスタブにお湯を張る前に水になってしまう(;´д`)
そして、寒い〜

本番まであと2日もある・・・。
演奏会、今晩に変更してくれたらいいのに(笑)。

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幸い、お天気にはとっても恵まれています。

タルサではスターバックスに入り浸りってバレてます?
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by organistnikki | 2012-02-25 08:27 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
2011年 11月 19日

ななちゃん

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13日の日曜日、名古屋に行ったんですよ。
その時の名駅のななちゃんのコスチュームがこれ。
誰が用意するんでしょうね、すごいです。

実家近所のスーパーでは、始終、ドラゴンズの音楽が流れてたし、
なんか中部地方、活気がありました。

名古屋は大変な人混みで、テキサス生活で会う5年分くらいの人をまとめて半日で見た感じ。
って、どんな場所なんでしょうね、テキサス北部の田舎町って。

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by organistnikki | 2011-11-19 12:33 | 旅行 | Trackback | Comments(9)
2011年 05月 31日

トラブルもまた楽し

今回の日本旅行では、はじまりから、面白いこと&非日常なことの連続でしたよ。

まずは飛行機関係のハプニングを。

私たちの乗った飛行機にエンジントラブルが発生し、シアトルに緊急着陸となりました。
結局、シアトルで一泊することになり、帰国が1日遅れました。
短い旅程の中の貴重な1日なのに、とブイブイ言いたいところだけど、
他のアジアの国に乗り継ぎする人で、2日遅れになった方もいらっしゃったそうです。

一日を無駄にするのは悔しいので、シアトルを少し観光してきました。
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ここはシアトルの中華街。
旅先で中華街を見つけると必ず訪れます。
活気があるし、美味しい発見もありますからね。
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私は中華粥をいただきました。きよは北京ダックのヌードルスープを。
シアトルはまだ冬の気候でしたから、生姜の効いたお粥がうれしかったなー。
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シアトルで泊まったホテルの近所のレストランにて。
クラムチャウダー、タコス、マカロニ&チーズ、サラダ。
どのメニューにもスモークされたシーフードやお肉が入ってました。
とってもアメリカンな味。
このレストランは航空会社が手配してくれました。

まだまだ続く
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by organistnikki | 2011-05-31 02:08 | 旅行 | Trackback | Comments(11)
2011年 05月 08日

小休止

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ちょっと、旅に出ますのでブログは小休止します。
ブログで、また6月に会いましょう。

警告!!
旅先に住んでおられる方々へ
突然、私が現れたり、電話がかかってきたりするかもしれません。
よろしく(笑)。
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by organistnikki | 2011-05-08 09:21 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
2010年 07月 04日

ちょっとだけ

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出かけてきます。
またまたこの方には迷惑をかけるんですが。

何も言わないのに気配を察するタローはすごい。
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by organistnikki | 2010-07-04 08:04 | 旅行 | Trackback | Comments(10)
2009年 07月 24日

パリでオルガン 3

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段々畑のオルガン演奏台。
これは作曲家モーリス・デュルフレが働いていたサンテティエンヌ・デュ・モン教会のオルガン。
デュルフレはきよのヒーローでして、そのオルガンでデュルフレの曲を弾かせてもらって大感激しておりました。
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ここの現在のオルガニストはティエリー・エスカッシュ氏。
彼の即興演奏、素晴らしかった! 
彼の短いアドバイスでたちまち楽曲に生き生きと生命が吹き込まれ、
ただただびっくり。
老いも若きもみなエスカッシュ氏に惚れ惚れとした眼差しを向けていたのでした。
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そして、この薄い建物が故・デュルフレ氏が住んでいたアパート。
教会の前にあります。
デュルフレ氏の部屋から見るパリの景色、絶景だそうです。

おまけ
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by organistnikki | 2009-07-24 10:00 | 旅行 | Trackback | Comments(12)
2009年 07月 01日

パリにて そのいち

以下、タロー父によるパリ旅行日記です。

初日

6月28日、日曜礼拝が終わって急いで地元の飛行場へ。ダラス行きの飛行機はほぼ時間どおり出発。ダラス発パリ行きの飛行機は約2時間遅れで出発。夕方発の便なので、機内では案外睡眠がとれた。機内では新型インフルエンザのために、フランス政府指定の書類に滞在場所など簡単な情報を記入して提出させられた。世界で一番患者の多いアメリカではこのような措置をとっていないから不思議だ。

フランスでの入国はいたって簡単。早速タクシーに乗ってホテルへ直行。50ユーロした。オルガンの講習会はあさってに始まるので、今日と明日は自由時間なのだ。チェックイン後はまず日本の本屋に行って国際電話が安くかけられるテレフォンカードをゲット。ついでに近くにあった寿司屋でちらし寿司を食べた。フランスまで来ていったい何をやっているのだろうか?それにしてもパリでの外食は値段が高い。レストランに入ったら最低約20ユーロは必要みたいだ。

いきなりあれこれ見てまわろうと思ったけど、眠いし疲れたので午後はホテルで昼寝。明日は美術館に行ってみようと思う。昼寝後、ホテルの近くにマクドナルドを発見。無料のインターネットサービスがあったので、持ってきた新品のノートパソコン「VAIO TYPE P」でネットにつなげることができた。それで今はこの日記を書いている。

2日目

今朝は9時まで寝ることができた。マクドナルドで朝食。メニューが若干アメリカのとは違うし、飲み物の大きさが日本のように小さい。フランスのラージはアメリカのミディアムだ。コーヒーの他にエスプレッソまであるが、普通のコーヒーが味は美味しいがまるでエスプレッソのような濃さだった。

今日は月曜日でルーヴル美術館が休館なので、かわりにオルセー美術館に行った。この二つの美術館は絶対行きたい場所なのだ。11時頃到着したが大勢の人が並んでいて、入場するまでに30分くらいはかかっただろうか。建物の中に入ると、かつては鉄道の駅だったことがすぐにわかる、とても広々とした空間を感じる。基本的に19世紀の美術、特に絵画をたくさん展示しているので、まさに自分の好みの美術館だ。ミレーの「落穂拾い」やマネの「草上の昼食」や「オランピア」、それにモネの「サン・ラザール駅」など他にも数多くの有名な絵画を目の前にして感動した。他にもドガやルノアールの美しい作品も数多かった。ゴッホの作品を展示している部屋は一番混雑していた。

美術館を出て、セーヌ川を橋で渡り、チュイルリー公園の中にあるカフェで昼食。はじめてのパリでのフランス料理だ。自分はティラピアの魚、妻はビーフの肉料理を注文したが、使っているソースは全く同じクリームソースでさほど美味しくなかった。ビフテキはテキサスのほうがうまい。

カフェのそばにある地下鉄のチュイルリー駅は、映画「パリ・ジュテーム」でスティーブ・ブシェッミの出ているエピソードで使われた場面。実際に行ってみて写真を撮ろうとしたらホームの向かいに座っていたおじさんがポーズをしてくれた。

その後は地下鉄でシャン・ド・マルス公園に行き、そこからエッフェル塔まで歩いた。エレベーターで登ったりはしなかったが、外から眺めるエッフェル塔はさすがに格好良かった。

そして最後に向かった場所は、なんとチャイナタウン。どこへ旅しても、どうしても東洋の文化が気になるのだ。ホテルから地下鉄で1駅行ったところから、パリ市の南先端を横切るトラムという路面電車で終点まで行ったところに中華街がある。60年代に高級住宅として建設された高層マンションが不景気により賃貸住宅に変えられスラム化。75年にインドシナから大量の中国系難民がパリに流れ込み、借り手のなかったマンション群に住み着いたためにこのチャイナタウンができたらしい。さすがに数多くの東洋人が住んでいるようで、レストランの他に大きな中国のショッピングモールもあった。あまりにも圧倒されて何も買わずに退散。この中華街だが、これまた映画「パリ・ジュテーム」の中国人による美容院のエピソードに使われていた場所にものすごく似ていた。

パリでの最初の2日は晴れでとても天気が良いのだがかなり気温は暑かった。東京の真夏よりちょっと涼しいくらいの暑さだろうか。アメリカのようにガンガン冷房は効いていないのがとても心地よい。

明日からはオルガンの講習会がはじまる。まず手始めにパリの音楽院に行ってオルガンの個人レッスンをしてもらう。オルガン界ではとても有名な盲目のフランス人作曲家、故ジャン・ラングレー氏の愛妻マダム・ラングレーに指導してもらう。
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by organistnikki | 2009-07-01 05:23 | 旅行 | Trackback | Comments(9)
2009年 05月 04日

コロラドのコンサート報告

今回弾いてきたオルガンはこれ。
3段鍵盤 Rodgers 製のパイプ付き。

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演奏会だけじゃなく、三度の礼拝の後奏でも弾くように頼まれていたんですが、このオルガン、可笑しかったですよ。というのも、リハーサルの時にも礼拝中にも何の問題も起こらなかったのに、なぜか私たちが後奏を弾く時にだけ故障しましたから!

初回の後奏では万事オーライ。
2度目の後奏では、曲の途中で急に音が鳴らなくなり、
3度目の後奏では、ペダルのリードが鳴りっ放しになりました。


問題が起こるたびに、オルガン技術者のハリーさんが『ひゃあ〜〜ごめんなさい。』と汗を拭きながら、みなさんの前(合計1000人くらいの人々がいらっしゃいましたよ)に詫びに登場されるので、可哀相でした。
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コンサートは2時から。礼拝直後からハリーさんが、故障の原因究明のためオルガンを分解して調べてたので、直前のリハーサル、ほとんどなし。
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ちなみにコンサート本番中は本来の美しい音色を充分発揮してくれましたよ。何も問題なし。一度くらい、鳴りっ放し(サイファー)になったりするかなと思ったのですが、私たちの「祈りと気合い」が通じたんでしょうね(笑)。演奏旅行に行くたびにいろんなハプニングがあります。今回もどんなハプニングがあるのかな〜と楽しみにしてました。その時は少々、ヒヤリとしましたが、終わってみれば、全部楽しかった。もちろん、帰りの雪も楽しいハプニングでした。

**
それにしても世の中、広いようですが、人々はやっぱりどこかで繋がってるんですねえ。今回弾いた教会の牧師さまは、現在テキサスで私が働いてる教会で育ち、結婚式を挙げられたそうです。で、奥さまはきよの教会で育ったそうです。

続きはもちろんこの方
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by organistnikki | 2009-05-04 05:46 | 旅行 | Trackback | Comments(12)