テキサスでオルガン!

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カテゴリ:パイプオルガン( 98 )


2017年 08月 29日

最高のお誕生会

こちら、テキサス州フォートワースにあるブロードウェイ・バプティスト教会です
ここには世界一大きなフランス様式のパイプオルガンがあります。
そして、テキサス州で一番大きいパイプオルガンでもあります。
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ここで、写真の中央の方、エメット・スミス先生のお誕生会がありました!
90歳です101.png
彼はテキサス・キリスト教大学で何十年も教鞭をとり
たくさんの素晴らしい音楽家を育てられました。
その彼のため、奥様ジュディスが企画したのが、この誕生会。
最高の奥さんですね172.png

ただの誕生会じゃあ、ないですよ
オルガン・コンサートとレセプション付きの大がかりな誕生会です。
昔の教え子さん達がたくさん来られましたよ。

この日に弾いたオルガニストは、今、世界で一番人気の
天才オリビエ・ラトリー氏、パリのノートルダム寺院の正オルガニストです。
超・美人&才能ある韓国人の奥様シン・ヤン・リーさんも
プログラム最後で一緒に弾かれました。ストラビンスキー作曲の「春の祭典」
ちなみに、シン・ヤン・リーさんはラトリー氏の生徒さんだったそうです
一度、彼らの連弾を生で聴いてみたかったのですが

近場の都市フォートワースで聴くことができて良かったです。
ちなみにフォートワース市は新潟県長岡市の姉妹都市ですよ。
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30年前、ノートルダム寺院のオルガニストに就任したばかりのラトリー氏の才能を見出し、
アメリカ人に売り込んだのはエメット先生だったそうで
ラトリーさんにとっては、恩返しコンサートになったわけ。

ちなみに、来年10月、きよの教会でラトリーさんがオルガンコンサートされます。
興味あるお方、どうぞテキサス北部の田舎町までおいでくださいね(笑)



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by organistnikki | 2017-08-29 02:23 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2017年 07月 10日

ありがとう!サンディエゴ

カリフォルニア州サンディエゴ市・バルボアパークで
オルガン・コンサートをして来ましたよ。

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インターナショナル・サマーオルガン・フェスティバル
っていうのがあって、今年で30周年なんですって。
その節目の年に招いていただきました。
光栄なことです。

右下端の国旗の衣装は
アメリカに感謝の意を込めて
スーザの「星条旗よ永遠なれ」を弾いた時の衣装
独立記念日の後だったし、お祭り気分で!

このコンサートは野外コンサートなんです。
サンディエゴの海の風を受けながら
オルガンを弾けて最高に気持ちよかったですよ。


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時々、飛行機が頭上を飛んでったりして(笑)

コンサートは夕方7時からなので
だんだん日が落ちると、こんな情景になっていきます。
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本当に夜になってしまった様子(笑)
オルガンベンチで弾いてる私たち、見えますか?
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by organistnikki | 2017-07-10 07:15 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2017年 06月 01日

関学のランチタイムコンサート報告

西宮市にある関西学院大学です
後ろに見える時計台は図書館、その後ろに見えるのが甲山。
ホントに美しいキャンパスだと思います。
この大学の中央講堂で6月1日のお昼にオルガンの演奏をしてきました。
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『え、その普段着で?』というツッコミはなしね(笑)
演奏中は義母からプレゼントされたネックレスを付けてましたから
少しは高級感があったかと・・・


弾いたオルガンは2年前に設置されたばかり。
そんな特別なオルガンを弾く機会を与えられたことに感謝です。
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青く照れされてるのが、オルガンのパイプです。
関学のシンボル、新月の形をイメージしてるそうですよ。


演奏台はこんな感じ
楽譜台にMastery of Service と書かれておりました。
なかなかオシャレでしょう。
Mastery of Service というのは、関学のモットーなんですよ。

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演奏台は2段畑。
オーストリアのリーガー社製
はるばるヨーロッパから来た楽器!


本番では、少し喋って欲しいと言われていたので
自己紹介などをしておきました。
普通なら楽曲の説明などをするんでしょうか。


広い講堂にお客さんがチラホラと見えました。
視力が良くないので、どこに誰が座ってるか
などは分からなかったけれど
懐かしい友人や先生方が来てくださってたのは事前に知ってました。
うふふの紅緒ままさん、陽だまり堂さんも!





さらに写真をどうぞ
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by organistnikki | 2017-06-01 02:18 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2017年 05月 21日

セントルイス・オルガン演奏会報告

セントルイス郊外にあるマンチェスターメソジスト教会で演奏して来ました。

ちなみにセントルイスはミズーリ州です。
地図で見たら、車で自宅から9時間11分の距離だそうで
普通のアメリカ人なら車で行く距離でしょうね。
でも、私たちは飛行機で。
長距離運転は腰が疲れますもの(笑)
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これがサンクチュアリー
このパイプオルガン、設置されて2年めだそうです。
アメリカのコルビー社製 5段畑!
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巨大なオルガン101.png
音色の選択肢(ストップ=白い丸々のもの)がたくさんあって、
ワクワクしました。
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これ、コンサートの宣伝です。
壁面を使って!びっくり

演奏会にはたくさんのお客さまが来てくださいました。
もう〜感謝でいっぱいです179.png




たくさんのおもてなしも受けました
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by organistnikki | 2017-05-21 03:51 | パイプオルガン | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 10日

コンサートのご案内

6月1日に兵庫県西宮市にある関西学院大学の中央講堂で
ランチタイムコンサートをさせていただくことになりました。
そのポスターが、ようやくネットに出現したので、ここで宣伝しておきますね

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楽器は2014年に設置されたばかりのリーガー社の2段鍵盤のパイプオルガンです。
オルガンのパイプが関西学院のシンボルの新月をイメージしてるそうです。
楽しみです!


**********
日本に帰る1週間前にミズーリ州セントルイスの教会で演奏会があります。
そこで弾かせていただくオルガンがこれ!
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106.png段々畑が5段もある〜!!!
どんな音色がするのか、メッサ楽しみです!

これが教会のウェブサイトです。







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by organistnikki | 2017-05-10 10:19 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2017年 04月 09日

棕櫚の日曜コンサート

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今年も恒例の棕櫚の日曜のオルガンコンサートやりましたよ。
気がつけば、20回目です。


今年のテーマがラプソディーインブルーなので
青いスーツにしましたよ(笑)


ラプソディーインブルーはプログラム後半でして

オルガン・ベンチを離れて、ピアノを弾きました。

清人がオーケストラパートをオルガンで演奏
オーケストラパートは清人がパイプオルガン用に編曲しました。


ラプソディーインブルーって映画にもなってるんですね。
「クラシック音は知らないけれど、ラプソディーインブルーは知ってるよ」

って声をよく聞きました。

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毎年やってるオルガンコンサートですが、人々のニーズに合わせていたら

オルガンもピアノもいてる自分がありまして・・

ホントは現代フランス作曲家のオルガン・プログラムや

オールバッハ・プログラムもやりたいんですが

自分の好きな曲ばかりやってたら、お客さんがなくなっちゃうという現実がありまして・・・

パイプオルガンの音って重いし、時々神経を逆なでするような音も出すので(笑)


おかげで幼い頃にピアニストになりたいという夢が、今、叶ってたりするんですけど。

人生、何が幸いするか、わかりませんね。

というわけで、棕櫚の日曜のコンサート無事終了です。

たくさんのお客さんにていただき、感謝でいっぱいです。




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by organistnikki | 2017-04-09 05:37 | パイプオルガン | Trackback | Comments(2)
2017年 03月 22日

ラプソディー・イン・ブルー

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ここで宣伝しても、日本のお友達が来れるわけじゃないけれど
ただいま、練習中
棕櫚の日曜日、「しくしく泣かない4月9日」
コンサートします。
今年のテーマはラプソディー・イン・ブルー
めっちゃいいです。
頑張るっ!!







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by organistnikki | 2017-03-22 21:49 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2017年 03月 07日

名演奏 x いい音響 =

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ここんところ、召使たちはあまり家にいないんにゃ!
どこに行ったのかと思ったら

オルガンコンサートだってにゃ
この日も帰りが遅くてにゃあ
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パリから立派なオルガニスト先生が来たんだってにゃあ〜

*******

この教会、カサバン社製の素敵なオルガンがあるんですが
音響ほとんどゼロ・・・!
音楽の面から見たら、残念なサンクチュアリーでした。


音響が素晴らしいと、どんな迷演奏でも名演奏に聞こえることがあるんですが

どんなに素晴らしい演奏でも残響がないと、下手に聞こえちゃうんですよ。
特にパイプオルガンの場合は。

オルガンの音が、カーペットや、クッションや天井に吸収されて
乾いた音に聞こえました。

プログラムも演奏もとても良かったのに・・・。


デントン市の聖アンドリュー教会にて
演奏者はパリ音楽院の教授 Michel Bouvard 氏
この教会のオルガニストはサミュエル・ガスキン氏 (最近、あるオルガン・コンテストで優勝したんですよ)
オルガンはカサヴァン社製 OP 3625
3段鍵盤 29ストップ 39ランク 2188本のパイプ
エステル・ラトナー・ブラウン夫人と彼女のご家族が寄付されたオルガンで
ラトナー記念オルガンと名付けられてます


テキサス西部の田舎町よりオルガン仲間たちが来て
ちょっとしたリ・ユニオンになり、楽しかったです!

ところでタロー父母、6月1日に関西学院大の中央講堂で
ランチタイム・オルガンコンサートをするのですが
残響がないと聞きました・・・・う〜〜〜む




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by organistnikki | 2017-03-07 23:09 | パイプオルガン | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 13日

タロー父のコンサート

13日の金曜日、タロー父がオルガン・ソロコンサートをしました。
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プログラム後半、タロー母はライトを担当しまして
2階のバルコニーに一人で座って
曲に合わせて、赤やら青やら緑やら(笑)
緊張したな〜
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プログラムが全て終了したところ。
ライト担当の私をみなさまが見上げておられます(笑)

この日のテキサス北部の田舎町、かなり寒かったですよ。
雪の予報が出ましたから。
この寒さの中、わざわざ足を運んでくださった聴衆のみなさまに感謝!

コンサート後のレセプションの様子。

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オルガンを動かしてくれたボランティアの人たちに感謝
こういう方々の協力があってこそ、演奏ができる!
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レセプションの用意をしてくれた方々に感謝!
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この日のプログラムはフランス人作曲家のオルガン曲
前半はヴィエルヌ作曲
ウェストミンスターの鐘
即興曲
トッカータ
月の光
ファイナル

後半はヴィドールオルガン交響曲5番
全5楽章
全部好きな曲ばかりです!




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by organistnikki | 2017-01-13 22:01 | パイプオルガン | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 07日

ネーサンが来た

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今年のエリザベス・プロスローオルガン演奏会のゲストは
ネーサン・ラウバでした。
去年、演奏してくれたアラン・モリソンの愛弟子。
ネーサンは28歳ですでにアメリカの名門イーストマンの先生してます。
今、一番引く手あまたのオルガニストですよ。
なんせ、グラミー賞を受賞したCD に出演していた、という。
残念ながら、受賞者として名前を載せるのには、3分くらい足らなかったそうですが。
常にポジティブ、元気でイケメンのオルガニストです。

最近、きよはオルガンに照射するライトに凝っていて
私、ライト担当にさせられまして
バルコニーでライト操作をしてたので
演奏をじっくり聴く余裕がありませんでした。残念!


これ演奏会の後の写真
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ダラス(右)とオクラホマ(左)から来たお客さんも写ってます。

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by organistnikki | 2016-10-07 04:00 | パイプオルガン | Trackback | Comments(0)