テキサスでオルガン!

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カテゴリ:パイプオルガン( 98 )


2016年 08月 20日

ねずみ捕りしかけました

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我が教会のパイプオルガンです。
この夏、突然、一番上の鍵盤が鳴らなくなり

早速、フォートワースのオルガン技師に来てもらいました。
フォートワースからテキサス北部の田舎町まで車で2時間半。
ちなみにフォートワースは長岡市と姉妹都市ですよ。

おかげで、何が起こったか判明しました。
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これオルガン本体の中なんですが
ネズミがね、電気システムにおしっこを掛けたんですって(泣)

1回めの訪問は、替えの部品がなく、原因を突き止めただけに終わり

替えの部品を待って、再度、来ていただきましたよ。
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しかし、部品を交換しても、まだ音は出なかった。
ダン技師、考え込んでおります。

更に追求した結果
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実は、ネズミはさらにさらに深い部分にまで侵入して
悪さをしていたことが判明し
再度、新たに部品を注文し、再々度来ていただきましたよ。

おかげで、オルガンは復活しましたが
怖いのはオルガンビルダーからの請求書・・・

ダン技師のアドバイスに従い、
オルガン本体の中と、パイプのある部屋に
ねずみ捕りを仕掛けました。

実は他の教会でもネズミの被害多いんですって。
パイプオルガンって革を使ってるんですよ。
ネズミはその革を好んで食べるそうですから。

教会内に猫がいたらなぁ〜
こんな問題起きないのに!

ん、こういう猫じゃ役に立たないかな(笑)
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by organistnikki | 2016-08-20 06:10 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2016年 04月 14日

タイラーでオルガン演奏会 1

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ステンドグラス、綺麗でしょう!
これ、 Christ Episcopal Church in Tyler のサンクチュアリーです。
テキサス東部の田舎町タイラーでオルガンコンサートしてきたんですよ。
テキサス北部の田舎町からタイラーまで車で4時間弱。
途中、ダラス周辺の町で日本のラーメン屋に寄ることができましたよ!

通りから見た教会の建物
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コンサート前日、オルガン調律に来てくれました。
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演奏会は金曜と日曜の2度
金曜がタロー父によるチャップリンの無声映画コンサート
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日曜が、いつものタロー父母によるデュエット・コンサート
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同じテキサス州ですが、東部・タイラーは湿気が多く
その上、その週に限って、急に気温が下がりまして
コンサート本番前にはとうとう病気になってしまいました。
でも、もちろん弾きましたとも!!

滞在させていただいたお宅が、大邸宅でして
私らのベッドルームとバスルームだけで、およそ我が家一軒分の面積!
家の中を歩くだけでちょっとした運動だったりして(笑)

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by organistnikki | 2016-04-14 07:51 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2016年 03月 20日

棕櫚のコンサート2016

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今年で棕櫚のオルガンコンサートはこんな感じでしたよ。
毎年、私が休みなく弾いてきたのですが
今回はテキサスの心臓部 Waco より
ジョイス・ジョーンズ師をお迎えしました。

ジョーンズ先生はベイラー大学のオルガン教授を引退後も
ロンドンのEpworth Old Rectory の再建のために
チャリティーオルガンコンサートをやったり
子供たちにパイプオルガンを紹介するコンサートをしたり
精力的に演奏活動されてます。

他人のために役に立つことができるって素晴らしい。
自分の生きる力に繋がりますから!

実は私、自分の教会にゲストオルガニストを招くのは初めての経験でして(笑)

まずは教会スタッフにゲストオルガニストを招く意味を説明して
許可をもらうことからスタート!
今年は怠け心が起きたなんてことは言わない

1)宣伝活動(新聞、facebook、ポスターなど)して
2)ゲストのためにホテルを予約して

ゲストが来たら
3)オルガンの特徴を説明して(各オルガン造りが違うので)
4)練習時間を確保して (そのために教会の開け閉めをして)
5)食事にお連れして
6)他のスタッフを巻き込んで、レセプションの用意

今回はジョーンズ先生作曲の合唱曲もプログラムにあったので
事前に合唱とハンドベルのリハーサルをして・・・

結構いろいろあったなー
途中、いろんなアクシデントなどもあったけど
すべてが素晴らしい体験となり、感謝感謝!

コンサートのアンコール曲は、リムスキーコルサコフの「熊ん蜂の飛行」
手で弾いても結構速いパッセージですが、それを足鍵盤で!
私のリクエストに応えてくださいました。
それと、コンサートは録音されたので、さきほどCD をジョーンズ先生に送りました。

ジョイス・ジョーンズ、83歳。
まだまだゴーゴー

コンサート直前に3人で
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by organistnikki | 2016-03-20 11:59 | パイプオルガン | Trackback | Comments(0)
2015年 11月 14日

アラバマでオルガン2!

夜のアラバマの教会です。
間が開きましたが、コンサートの報告しますね。
投稿は時間指定にしたので、14日になってますけど(笑)
書いたのは21日です。

月があまりに綺麗だったので、礼拝堂と共に写真に撮っておきました。
右上に小さく見えるのが三日月。
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コンサート当日は「13日の金曜日」で、
『不吉な日やね、アハハ』と笑ってたのですが
コンサートの直前にパリのテロのニュースが飛び込んできて
アハハ気分が一転して重苦しい雰囲気に・・・

なんせ、今回このコンサートシリーズに招いていただいたのは
パリで出会ったご縁でしたから!
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プログラムの前に主催者ヘレンがパリの人々にお祈りを捧げ
演奏者の紹介をして
コンサートの開始となりました。

いつも「さぁ〜いくぞ!」と、1曲めから景気のよい曲で始めるんですが
ここアラバマでも1曲めから元気よくいきましたよ。
弾いてる自身たちも音楽から元気をいただいてるんで。
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たくさんの聴衆の人たちに、あたたかく迎えられ
終わった後に、うれしいお言葉やら有り難いお言葉をいただき、
生かされてることに感謝を捧げずにいられませんでした。
そしてアラバマにも感謝!

レセプションでは
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by organistnikki | 2015-11-14 23:08 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2015年 10月 03日

アランが来た!

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アラン・モリソン氏(Alan Morrison)が来ました!
はるばるテキサス北部の田舎町までオルガンを弾きに!

アランはNY のジュリアードで同じ時にオルガンを修行した同窓生です。
同窓生と言っても、彼はすでにアメリカの若手オルガニストNo.1 でしたけどね。
そんな彼と一緒にオルガンを勉強できたことはメチャ光栄だったし
彼から学んだこと、たくさんありました。

今はフィラデルフィアにある名門カーチス音楽院にて
巨匠ジョン・ウィーバー先生のあとを継いでオルガンを教えてます。
ちなみに2010年にジョン・ウィーバー先生(Dr.John Weaver)もテキサス北部の田舎町で演奏してくれました。

まずはアランをYoutube でどうぞ!


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アランの隣にいるのは彼の相棒・アンジェロで
ニュージャージー州にある Marabella というイタリアン・レストランで美味しいものを作ってる人です(笑)
ウェブサイトのリンクもどうぞ


演奏会の後、リラックスした表情の人たち
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きよもコンサートの企画人として
演奏者と同じくらい緊張してたと思います。

そして、これが後日、地元の新聞に載った写真ですよ
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アラン、素晴らしい演奏をありがとう!
会えてホントにうれしかった!!
来年はアランに5年間も師事した生徒さんで
アメリカで今、引っぱりダコのNathan Laube が来る予定ですよ。

His Program
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by organistnikki | 2015-10-03 02:46 | パイプオルガン | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 15日

オランダ・オルガンの旅

Beverwijk で弾いたMueller Organ
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1756 年に建てられ1983年に改築されたそうな。

2段畑のオランダのオルガン(笑)
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黒鍵盤の模様がユニークでしょう。
この鍵盤、べっ甲ですって!!!

オランダ、ハーレムの運河
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綺麗だなぁ

St. Bavo (バボ教会)へ行く途中の景色
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お花が綺麗でした

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by organistnikki | 2015-07-15 06:49 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2015年 07月 03日

AGO 演奏会の報告

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コンサート無事終了です。
写真はフォートワース在住のカプリさんが撮ってくれました。
ここ、テキサス州、フォートワース市にあるアーリントン・ハイツ・メソジスト教会です。
正面に小さく写ってるのが、私たち、見えます?

私たちの演奏会はAGO (アメリカ・オルガニスト協会)の
サウスウェスト支部のコンベンションのオープニングだったんですよ。
聴衆のほとんどがオルガニスト。
そういう機会で弾かせていただくのは非常に名誉なことでしたが
朝9時からのコンサートで、眠かったです(笑)。
それなりに緊張もしました。

好きなオルガンを弾かせてもらってるくせに、眠いとか、緊張したなんて
もったいない話しですけど(笑)。

コンサートの後、きよの大学時代の親友ご夫妻とオルガンの先生と一緒に
これもカプリさんが撮ってくれました。
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こうして見ると、とってもカジュアルな感じな服装ですこと!
それに、これでも身長160 センチあるんですが、背が低く見えますねえ。

レセプションの様子、これもカプリさん
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演奏のあと、挨拶で忙しく写真が撮れなかったのですが、
写真をいただいて本当にうれしいです。

こちらはこのオルガンを建てたRoss King 氏ご夫妻
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自分が建てたオルガンが演奏されるってことで、
彼らも緊張してましたから(笑)。
そんな彼らに喜んでいただけて、光栄でしたよ。

上手なオルガン演奏家はたくさんいるんです。
そんな中で北部の田舎町に住む日本人の私たちに機会を与えていただき
もぅ〜〜感謝いっぱいです!
ありがとう、フォートワース!
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by organistnikki | 2015-07-03 12:36 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2015年 06月 28日

あしたが本番!

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テキサス州、フォーートワースのアーリントン・ハイツ教会(宗派はメソジスト)です。
明朝9時、AGO (アメリカオルガニスト協会)の地区コンベンションのオープニングで弾かせていただきます。


2001年、ここでコンサートに招いていただいて以来
ブロードウェー・バプティスト教会をはじめ(故・クライバーンの教会)
あちらこちらで演奏する機会を与えられるようになりました。
今回はその感謝の気持ちを込めて弾きたいと思います。
このオルガンはRoss King 社製で、建てられて25周年だそうです。
オルガンの隣にはスタンウェイのピアノが2台もあります。

リハーサルのため、2時間半運転して、何度も通いました。
そのたびに、フォートワースの友人のお世話になりました。
そのことは後日、たくさん書きますので。

いいコンサートになりますように!
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by organistnikki | 2015-06-28 22:46 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 14日

桃山学院大学での演奏会報告

紅緒ままさん紅福母さんからいただいたお花です!
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ハート型、すごく可愛い!
ありがとうございました。大・大感激でしたよ。

すでに1ヶ月以上も前のことですが、ようやく日本旅行のことを書く気になりました。
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ここが桃山学院大学のチャペル。

「オルガニスト」という仕事を何年もしてますが、
何が最高か、と言えば
オルガンを通して人と会えることです。
特に日本で弾く場合は、旧友との再会が一番の楽しみです。
そして、人間関係に意外な繋がりを発見した時など
感動ですねえ。

たとえば、左の女性!
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清人と一緒に英語学校に通っていた人です。
お互い留学で、音信不通になってましたが
彼女、今年の4月より、桃山学院大学で教鞭をとられてますが
赴任早々、キャンパスで偶然見つけたのが、私たちのコンサートのポスター。
え、渡邉清人って、あの時の渡邉清人??と
はるかかなたの記憶にスウィッチが入り、駆けつけてくれました。
28年ぶりの再会でしたねえ。

他にも川上さんという素敵な女性のこと。
彼女は昔々、ここ、テキサス北部の田舎町の公立高校に通われました。
その時、清人の教会のメンバーのお宅にホームステイされてたんですよ。
その教会メンバーと私たちは一緒に北ドイツにも旅行した間柄。
その川上さんが桃山学院周辺に住んでいらして
コンサートに来てくださいました。
感激の初対面でした!

そして、忘れちゃいけないのが、このオルガンとの出会い!
演奏会当日、大久保壮介さんというオルガン・ビルダーの方が調律に来てくださいました。
大久保さんは、清人のオルガン&英語の先生の故・ビクターセアル氏と縁のあった人。
セアル先生繋がりで大久保さんと出会えたことだけでもびっくりなのに
『このオルガンは、セアル氏が日本で最初に建てたオルガンだった。』ということを教えていただき、
またまたびっくりしたんでした。
なにしろ、清人は故セアル先生の一番のオルガンの愛弟子でしたから。

もちろん、懐かしい私のお友達も来てくれました。
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by organistnikki | 2015-06-14 02:03 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2015年 05月 13日

演奏旅行に行ってきます。

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ということで、明日日本に発ちます。

帰国はうれしいです!
フライトが順調でありますように。

タローくん、お留守番ありがとう!
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アナ嬢とアナままに可愛がってもらってください。
お水が欲しい時はニャーと言い
フードが欲しければ、ニャーニャーと
恥ずかしがらずアピールするのだよ!!!!

アナ嬢、アナまま、愛猫タローをよろしくお願いします。
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by organistnikki | 2015-05-13 22:11 | パイプオルガン | Trackback | Comments(5)