テキサスでオルガン!

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カテゴリ:パイプオルガン( 96 )


2013年 01月 04日

111のオルガンコンサート

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新年が明ければ、今年も、きよ(オット)のオルガンコンサート!

今回の目玉曲?!というか、テーマは、ポスターにあるように
チャップリンの無声映画です。

プログラムは

1. ハンガリア狂詩曲2番(オルガン連弾で)・・・・・リスト作曲/渡邉清人編曲 
    もちろん、私が連弾の相棒ですよ。
*この連弾楽譜はスウェーデンのTRUMPH 出版社から近々、出版されます。

2. 主の祈り・・・・デュルフレ作曲 ージムの歌のソロ 

3. 前奏曲、アダージョと「来たれ創り主なる聖霊」による変奏曲・・・デュルフレ作曲 

そして

4. チャップリンのゴルフ狂時代 (32分)

コンサートは、1月11日 7時より
First United Methodist Church in Wichita Falls, Texas にて


余談ですが、今回のプログラムに入っている
デュルフレという作曲家は1902年1月11日に生まれたんだそうです。
年齢を計算してみたら、なんと111歳。

きよはデュルフレの熱烈な大ファンで彼の曲は全曲弾きますが、
この記念すべき111回めのデュルフレの誕生日にデュルフレを弾くなんて、
面白い偶然だな、と思いました。
111の111ですからね! (^_-)---☆

日本では111って、ワンワンワンで犬の日だったりするのかな(笑)。
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by organistnikki | 2013-01-04 13:54 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2012年 08月 12日

ありがとう カルロ・カーリー

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1952年8月24日生ー2012年8月11日没

突然の彼の悲報に、とてもショックを受けています。
4年前の、ここテキサス北部の田舎町での素晴らしいオルガンコンサートは
まだまだ記憶に新しいです。
彼はノース・キャロライナ出身のアメリカ人。
後にイギリスに拠点を移し、音楽活動を続けてきました。
日本でも何度か演奏会をされてます。

カルロ・カーリー氏の演奏はメチャクチャ表現豊か。
ユーモアのセンスも抜群、そして、人の面倒をみるやさしい人でした。
私たちも縁あり、何度も長いメールをいただき、勇気づけられました。

彼のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

カルロ・カーリー氏の写真をあと3枚
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by organistnikki | 2012-08-12 11:11 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2012年 03月 20日

完全燃焼 フ・リ・ス・コ ありがとう!

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17日(セント・パトリックデーでしたね!)にフリスコ市にある
ストーンブライアー・コミュニティー教会で弾いたオルガンの演奏台です。
年初より毎週のようにリハーサルに通ったので、ものすごく愛着があるんです。
手鍵盤の感触もペダルの感触も心地良いの何のって!
このオルガン、持って帰りたいくらい。

サンクチュアリーのスペースはとにかく巨大で
リハーサルのたびに音が違って聞こえるのが不思議でした。
そして、残響が素晴らしかったですよ。

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コンサートにはびっくりするほど多くの人たちが足を運んでくださいました。
なんと600人ほど、来てくださったようで
素晴らしい楽器とたくさんの聴衆のみなさまに恵まれ、感謝いっぱいです。

演奏を終え、ステージの下に行くと
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by organistnikki | 2012-03-20 11:35 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2012年 01月 16日

コンサート報告

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オルガンコンサート「Dances of the Night」無事、終了しました。

びっくりするほどたくさんのお客さんに来ていただいたのに
プログラムは250部しか刷らなかったため、申し訳けないことをしました。
その倍近くの方々が足を運んでくださいました。
感謝でいっぱいです。

今回のコンサートの教訓はふたつ。

1)弾く前に糖分の多いエネルギードリンクを飲まないこと。
2)弾くこと以外の準備もしっかりしよう。

ってことでしょうか(笑)。
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解説?!つづきはこちら
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by organistnikki | 2012-01-16 06:59 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2011年 02月 25日

ベイラー大学演奏会 3

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からの続きです。
夕方はウィンド・アンサンブルのリハーサルが入ってました。
大学のホールは忙しい場所ですね。

オルガン科の先生がオーケストラやアンサンブルのリハーサル時間を変更するように
交渉してくださったのですが、
テキサスは2週間連続の雪で、学校が休講になり
遅れを取り戻すためにも、この日はどうしてもみなさん、ホールで練習したかったのです。
そのお立場とってもよくわかります。

ウィンドアンサンブルのリハーサルが終わったのが6時。
演奏会は7時半からで、ドレスリハーサルに1時間いただきました。
たったの1時間って、ぼやいてるわけじゃないんですよ(笑)。
あ、やっぱり、ぼやいてるかな。

本番ではボタンの押し間違いってのをやらかしましてね。
これから盛り上がるぞ!という時にいきなり静かな音のボタンを押してしまった(汗)。
ま、押し間違ってしまったのは仕方ないので、
止まらず、さり気なく、フレーズの切り替えの時に押し直しておきましたけど。


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コンサートが終わったあとのレセプションからの一枚。
あ、また同じ服着てる〜って突っ込まないでね(笑)。
真ん中は清人のオルガンの先生ことテキサスの母 Dr. Joyce Jones です。
バレンタインの前日、お誕生日を迎えられました。
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by organistnikki | 2011-02-25 13:55 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2011年 02月 23日

ベイラー大学演奏会 2

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1からの続きです。


オルガンビルダー氏、汗を垂らしながら、3時間くらいでオルガン修理してくれました。
音が消えた原因は真っすぐであるべき3本のワイヤーの1本が曲がっており、
それが誤作動を起こしてたらしいです。

しかし、練習は「おあずけ」でしたね。
なんせ、大学のホールは忙しい場所なんですよ。
すぐ学生オーケストラ楽団のリハーサルが始まりまして
総勢100名くらいいたかなー。(上の写真です)
当然、私たちはリハーサルできないので
早めのランチをすることにしました。
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フレンチオニオンスープとサンドウィッチ、
きよは、タイ・チキンサラダ。
きよのサラダ、激辛でしたよ〜お気の毒。
食事にハズレると、ショックは大きいですって(笑)。

ランチの後、オーケストラのリハーサルの後半を聴かせてもらいました。
彼らが練習してたのはショスタコーヴィッチ作曲の交響曲7番「レニングラード」
もうこの曲大好き!!
学生さんたちのの演奏も、素晴らしかったです。
惚れ2 (みいはあさんから拝借)

オケのリハーサルの後ようやくオルガンを触ることができたのですが
2時半から別のホールで友人夫妻の演奏会があるし
ホールでウィンドアンサンブルのリハーサルもスケジュールされてるし
私たちのリハーサルは、ほんの1時間で打ち切り。

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こちら別のホールのオルガンくん。
イタリアのルファティー社のオルガン。
バレンタインカラーにライティングされてますね。粋な演出!
実はこのオルガンも前日ご機嫌を損ねられたそうで。
トランペットエンシュマーダ(一番大きな音がする)がストライキを起こしたんですって。
そういえば、前日、別のオルガンビルダーの ロス・キング氏と奥さんのキャロルさんを見かけのは
そういう理由だったんだ、やれやれです〜。3に続く

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by organistnikki | 2011-02-23 12:08 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2011年 02月 21日

ベイラー大学演奏会 1

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2011年のバレンタインデーはベイラー大学 (Waco 市)にて
清人とパイプオルガン演奏会でしたよ。
Waco ってハート・オブ・テキサスって言われてるんですが
バレンタインにハート・オブ・テキサスで彼とオルガン演奏会って
言葉にするとロマンチックでしょう(笑)。

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写真は13日のリハーサル風景なんですが
この1時間後にオルガン様は突然、ご機嫌を損ねられました・・・。

上から3番目の鍵盤(グレート)の中央C(ド)の1オクターブ上のドを弾くたびに、
グレート 鍵盤のすべての音が消える、というヤッカイな事態発生。
壊した壊れたのがコンサートの前日、しかも深夜。

ここ3週間のテキサスの気温変化は激しかったですからね。
マイナス13度からプラス27度まで、急激に上がりました。
人間だって、この気候で病人が続出してるんです。
オルガン様だって、叛乱を起こしたくなる気持ちはわかるんだけど
なにも私たちのコンサートの直前じゃなくてもええやん!
(と、心の中で叫んだ私。)

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で、翌朝8時、オルガンビルダー氏が駆けつけてくれました。


続く
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by organistnikki | 2011-02-21 11:51 | パイプオルガン | Trackback | Comments(10)
2011年 01月 18日

タロー父オルガンコンサート報告

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きよのコンサートは無事盛大に終了しました。
プログラムがほとんどなくなってたし。
たくさんの人に来ていただいて感謝いっぱいです。
愛老猫タロー氏、「お疲れ様にゃ〜もっと遊んでにゃ〜」と言ってます。


プログラムは前のエントリーでも紹介した通り。
←クリック
スクリーンを用意していたので、パワーポイントを活用して
曲の合間に曲の解説を効率よくできました。
特にJ.S. バッハのパッサカリアでは
バッハ先生がいかに「3」という数字にこだわっていたか、
どうのように曲の中で「3」を表現したか、ということを
なかなかうまく説明できたと思います。

ピンクフロイド組曲に関しては、スクリーンイメージと照明を活用しました。
リハーサルビデオでは照明の効果がよく見えませんが、
本番のビデオでは照明の効果がもっとよくわかります
本番のビデオもありますので、時間と興味のある方、ここをクリック
私も最後の最後の最後で裏方紹介で出てます(笑)。
本番ではミラーボールも登場しましたよ。
ただし、ミラーボール、ビデオには蛍の光のように写ってるだけで
鮮明じゃないのが残念!

実は私、本物のピンクフロイドのコンサートに行ったことがあるんです。
場所はニューヨークのヤンキーズ球場。
ニューヨークの地下鉄が、落書きでいっぱいだった頃のお話。
コンサート中、隣の席のアメリカ人のグループがマリファナを吸ってました。
わたくし、まだ渡米したばかりの留学生時代でして、
その異様な雰囲気にビビったのを覚えてます。
それと帰りの地下鉄も怖かったなー。

ちなみに、この日、きよはテイル付きのタキシードを着ました。
ロックとタキシードってミスマッチなんですが
実はそれもなかなか良かった。
 
さて、次のコンサートはバレンタインデーです。
楽しみ楽しみ。
がんばろっと!

追記)ピンクフロイドのメンバー:デイビッド・ギルモアの元奥さまがここ、テキサス北部の田舎町にご在住とは、コンサートの後に知りました。世界は狭いわー。

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by organistnikki | 2011-01-18 07:01 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2011年 01月 14日

ピンクフロイド組曲リハーサル

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きよのコンサートのリハーサル風景より。
ピンクフロイド組曲を弾いてる時の様子です。

ついでにリハーサル時のビデオも載せちゃいます。
ここをクリックしてね!
著作権の都合で削除された時には悪しからず。
なので、今のうちのどうぞ。
コンサートに来れない人もどうぞ。

やっぱり生の演奏がいいです。
コンサートは10時間後、1月14日午後7時より
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by organistnikki | 2011-01-14 23:42 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2011年 01月 04日

タロー父オルガンコンサート

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オットのオルガンコンサートの宣伝です。ちょっと早いけど。
場所: First United Methodist Church in Wichita Falls, Texas
時間: 1月14日 午後7時から
曲目:以下

1)トッカータとフーガ ニ短調 
    バッハ先生の作曲 
2)BACH のテーマに基づく前奏曲とフーガ   
     リスト先生の作曲  リスト先生、今年で生誕200年!
3)オルガンとビオラのための5つのスケッチ  
     渡邉くんの作曲 
4)パッサカリアとフーガ ハ短調      
      バッハ先生の作曲
5)ピンクフロイド組曲
      渡邉くんのアレンジ曲
演奏者:渡邉清人(オルガン)、イーサン・ラウス (ビオラ)

どの曲もいい曲ばかりですが、私のおすすめはピンクフロイド組曲です。
保守的な教会でピンクフロイドなんて弾いていいのか、と言われそうですが、
このコンサートに限ってはいいんですって。
実は教会のメンバーより、ピンクフロイドの曲を弾いて欲しいというリクエストがあり、
清人がアレンジしました。
身内褒めになっちゃうのですが、きよのアレンジが面白い。
途中、フーガがでてきたり、
ペダルでバッハの曲みたいなカデンツアが登場して、可笑しいのなんのって。

私はスクリーン映像とライティングを担当せねばならんのです。
たったそれだけのことなのに、ドキドキです。
タイミングよくできますように、自分!

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by organistnikki | 2011-01-04 09:29 | パイプオルガン | Trackback | Comments(12)