テキサスでオルガン!

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2006年 04月 30日

静かな週末

日本から帰った翌日(金曜)、朝から教会へ行ってオルガンの練習をしてきました。約2週間ぶりのパイプオルガンの音。「うあ〜やっぱり、これこれ。」って思いました。オルガンのあったかい音を聴いて、じわっと感じる幸せ〜〜〜♪

a0042932_11313049.jpg午後、1年前教会でインターンとして働いてくれた声楽の八重ちゃんが、ジョージアから時間をやりくりして会いにきてくれて、とってもうれしかった。彼女、アトランタ近郊にある日本企業で通訳として働いているんです。やっぱり日本の会社は分刻みで忙しいんですね。体を大事に!


ところで、ここテキサス、2週間前はメチャ暑かったのですが、ただ今、過ごしやすい気温です。家の外の花壇は黄色のパンジーが今も真っ盛り。家の中の観葉植物たちも、10日間のうちに、ぐんぐん伸びてました。気にかかっていたベンジャミンはこの写真の通り、葉っぱをたくさん落としていましたが、まあ大丈夫。猫・タローはデレデレかわいいですよ、すごく元気。 明日、日曜からいよいよ普通の「テキサスでオルガン!」という生活に戻ります。これから子供のミュージカルもあるし、また賑やかな日々になりそう。
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by organistnikki | 2006-04-30 11:43 | テキサスライフ | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 29日

ちょっと信州 その弐 

引き続き、信州の写真をどうぞ!4月20日、21日の写真です。

真昼の松本城 この日はまだ暖かかったんです。
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鯉のぼりを見たのも久しぶり!
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爽やかな青空の翌日がこれ!雪だもんねえ・・・信州の春。
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猫さまたちにも会ってみる?
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by organistnikki | 2006-04-29 10:13 | 旅行 | Trackback | Comments(6)
2006年 04月 28日

ちょっと信州

約8日間、日本に帰ってました。春の信州、厳しかったですね。家の中でも息が白くなる日があったし、顔に塗るクリーム、寒さで固まってスムースに塗れないし・・・でも木々は確実に芽吹いていたし、花も咲き始め、美しかった。


高遠の桜、満開でした。道中、雪が降ってましたよ。a0042932_12142032.jpg

水仙のじゅうたん!!土手の桜はまだ開いてませんでした。
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また追って写真などをアップします。時差ぼけなのでこれまで!
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by organistnikki | 2006-04-28 12:27 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 15日

ヴィドールのトッカータ

フランスの作曲家ヴィドール (Charles-Marie Widor)のオルガン交響曲5番の最終楽章。この曲はオルガニストの必須曲です! 華やかで、元気がでるヘ長調。ここテキサスだけかもしれないけれど、この曲を弾くとすごく喜ばれるのです。結婚式ではよくリクエストされるんですよ。

実はお葬式でもひんぱんに弾きます。お葬式は、亡くなられた方が天国に旅立つための「お祝いの式」って考える方も多くいらっしゃって、ヴィドールのトッカータをリクエストされます。亡くなった方を送り出すのにふさわしい陽気さと力強さがあるんですね。

a0042932_1024174.jpg長かった40日間の Lent も終わり、いよいよ 明日はイースター(キリストの復活祭)。 もちろん弾きますよ、ヴィドールのトッカータ、いきなり、礼拝の最初から。多くの人たちが『イースターはヴィドールのトッカータが聴ける。』って楽しみにしてくれて、光栄です。

ところでキリスト教では白い百合がイースターのシンボルの花ともなっています。ただいま、教会この百合の花の甘い香りでいっぱいです。

ここテキサス北部、36 度Cでした。もう夏みたいな気候。日本はまだ寒いのかなあ。
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by organistnikki | 2006-04-15 14:41 | パイプオルガン | Trackback | Comments(6)
2006年 04月 13日

4月9日のコンサート報告

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コンサート、無事に終わりました。この "Palm Sunday Organ Concert" 今年で、9回目です。演奏中の私は客席からは見えないので、大きなスクリーンで映してもらってるんですよ。写真の正面にあります。 これが好評なんです。私はスクリーンの右隣に立ってますが、わかります? これは全曲、弾き終わった後の1枚です。

今年のプログラムはこんな感じ

巡礼の合唱  タンホイザーより   ワーグナー作曲/リスト編曲
Scenes from the Life of a Doctor  アッシュダウン作曲
フルートとピアノのための賛美歌アレンジ4曲   渡辺清人編曲
フーガ ト長調 ("Jig")         バッハ作曲
Final オルガン交響曲6番より      ヴィエルネ作曲

夫・きよの賛美歌のアレンジが好評でうれしかった。フルートはきよの友人・エリザベスが吹いてくれました。医者・アッシュダウン氏の作曲も好評でした。ちょっと風変わりな曲ですが、パイプオルガンという楽器を紹介するにはうってつけの曲でした。ヴィエルネ(Louis Vierne) のオルガン交響曲、タイトルの通り、オーケストラを思わせるような曲。 結構いい足の運動になるんですよ(爆)!
遠くからわざわざ私のコンサートのために来てくださったみなさま、ありがとうございました! オクラホマから、わざわざありがとう!!

この後こうなった
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by organistnikki | 2006-04-13 10:39 | パイプオルガン | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 06日

春のオルガン調律

a0042932_13275648.jpg今日はフォートワースから、オルガン・ビルダーが来て、オルガンの調律をしてくれました。この気候の変化でかなり調律が狂ってましたから助かりました。うちは春と秋で1年に2回、調律してもらってます。

オルガンパイプを調律してるのが、ダン・ガーランド氏。オルガンベンチで鍵盤を押さえてるのが部下のビル・ハッカビー氏。
この後、調律じゃないけど、きよの教会でもオルガンのメンテ。おつかれさまです。この季節、忙しいんですよ、オルガン調律の人たちって。


あと1週間半でイースター(キリスト復活祭)ってことで、教会のスタッフみんな忙しくて、ヘロヘロしてます。私も少々ヘロヘロ。イースターが終わったら、パーっと息抜きますぞ。その日が今から楽しみなのです。
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by organistnikki | 2006-04-06 13:46 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 05日

筋肉痛ですう〜

a0042932_13161458.jpgタローさん、ちょっと風変わりな格好だけど、それ何のポーズ?


腕と腿が筋肉痛! 昨日のヨガが効いたんですね。
猫も筋肉痛になったりするのかなあ。
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by organistnikki | 2006-04-05 13:15 | テキサスライフ | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 04日

パイプオルガンのすすめ その壱

夏時間が始まって、1時間早くなっただけで、今日もちょっと時差ぼけ。朝起きたら、な・なんと8時ちょっと前だった。すっごい朝寝坊!ひえ〜〜っ。

夕方、一日の仕事を終え、きよに「今日はオルガン、しっかり練習できたよっ」て自慢したら、きよ『おお、僕もしっかり練習したよ。うん,6時間は練習したな。』だって。げっ、負けてるやんか! 私、4時間半くらいだった。

ところで、パイプオルガンを演奏する時って、両手と両足を使うの知ってました?「かかと」と「つま先」を使って、手で弾く時のようなパッセージを弾くんですよ。今日はオルガン初心者の方に足鍵盤を弾くときのアドバイスをちょっとだけ。

オルガンの足鍵盤を弾くとき、膝が開いてませんか?? フツーに椅子に座るときも気を抜くと、膝が開いてしまいますよね。それと同じで、無意識で弾いてると、膝頭ってすぐ開いてしまいます。膝頭はなるべく付けて演奏しましょう。膝を付けた方が美しいし、鍵盤と鍵盤の間隔をはかりやすいし、実はその方が弾きやすいんです。
それと、足に余分な力、入ってませんか? 力が入ると足がもつれて弾けません。ピアノで速いパッセージを弾く時など、腕や手に余分な力が入っていると流暢に弾けませんよね。これと同じです。足をブラブラさせた状態で弾くのがコツ。この脱力の感覚を体得するのって、なかなか難しいです。まあ、気長に!

a0042932_13374987.jpgこんな感じにダラッと力を抜く!タロー先生から学ぶことは多い。
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by organistnikki | 2006-04-04 11:40 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 02日

ある土曜

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今朝はヨガのクラスに出た後、地元のカトリックの学校へ行ってきました。そこの体育館で、高校生からおばあちゃんまで女性ばかり約200人が集まって、自慢のサラダを持ち寄った昼食会がありました。

その昼食会の特別プログラムが女性トリオによる歌で、伴奏者が私。 全部で8曲で、最後が「God Bless America」。 その曲が始まるやいなや、200人全員が自発的に立ち上がって、一緒に歌いはじめたんですよ。アメリカ人って自国を讃える歌、好きなんですね。
みんなが気持ちよく歌ってくれる時の伴奏って、私もめっちゃ気持ちいいです!


午後、きよは何やら忙しく働いてましたよ。彼、突然思いたって、オルガンの CD の整理整頓をはじめたんでした。 まあ〜〜ガチャガチャ、にぎやかでした。

ところで、この日のブログ、タイトル「捨てる」だったのですが、変更!
津山市のNakky さま、楽しみしててくださいね。
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by organistnikki | 2006-04-02 08:32 | テキサスライフ | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 01日

問題解決!


今日のテキサス北部、最高気温30度C。ぽかぽかいい天気!
なのに、朝からちょっと鬱々してました。

今月9日に自分の教会でパイプオルガンのコンサートをやるのですが、
どうしても満足がいかない1曲があるんです!
何度弾いてもしっくりこない。
楽譜に書かれた音をそのまま弾くだけなら、難しいことじゃないんだけど、
どうやってその曲を味付けしてくか・・・そこで足踏み状態。
自分が納得して演奏しなきゃ、聴衆を感動させるなんて、無理だと思うし。
なんで、こんな曲をプログラムに入れちゃったんだろう、
しかもオープニングの曲だし・・・って最近、ひとりで思ってたんです。

あ、こういう時こそ、素晴らしいヘルプがいるんだった!と気づいた私。
同業者であり、先輩であり、先生であり、ダンナさんである清人くん。
今日はその1曲の練習に付き合ってもらいました。
はあ〜〜さすが頼りになります。
今日、演奏を聴いてもらって、一緒にレジストレーション(パイプオルガンの音色作り)を考えてもらって、引っかかってたことが全部解決できました。
なんか今日だけで半年分、進歩した感じ。
きよ、ありがとう!!!さすが、頼りになるよお。
のろけてるわけじゃないよ。
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by organistnikki | 2006-04-01 12:34 | パイプオルガン | Trackback | Comments(2)