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2007年 08月 26日

夏なのに秋学期はじまる

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あ、これ夢の家が当たったわけじゃないです。同僚の副牧師リズのご自宅です。

a0042932_237050.jpg長すぎた夏休み(5月末から学校は夏休みでした。)も終わり、少しずつルーティンに戻りつつあります。

大人のクワイヤーの練習もとうとう始まっちゃいました。リハーサル初日はリズがクワイヤーのために家を開放してくれました。これはディナーの前のお祈りの様子。

ディナーのメニューはもちろんアメリカンでして、テキサスBBQ とポテトサラダにビーンズ、コールスロー、ピクルスなどなど。そしてもちろん超・甘甘デザート付き。私はデザートはパスさせていただきましたけど。

で、ディナーの後に、リハーサル。1ヶ月ぶり。ここのピアノは半音以上も調律が狂ってましたな。クワイヤーのみんなも久しぶりのリハーサルで、ピアノとどっこいどっこいだったんで、まあ、よしとしましょか。

ということで、まだまだ暑い夏は続いてますが、夏休みは終わり。水曜から子供のリハーサルも始まります。いやじゃ、いやじゃ!楽しみですっ。

More ついでにもう少し
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by organistnikki | 2007-08-26 00:17 | テキサスライフ | Trackback | Comments(12)
2007年 08月 20日

野うさぎ

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うれしいサプライズ!
野うさぎ登場。うちの庭で久しぶりに見ました。

この写真、暑さで芝生が茶けた色になってるし、土の色も茶色だし、うさぎも茶色だし、ちょっとわかりにくくてごめんちゃい。

テキサスに引っ越してきたばかりの時は、我が家の周辺で、スカンク、リス、野うさぎなど、よく見かけたもんでしたが、ここ数年、大変な住宅建築ラッシュで、動物たちは住処を追われて、うさぎに遇うなんてチャンス、全然ありませんでした。

うさぎちゃん、写真を撮らせてくれる時間までくれましたよ。

このあと、我が庭の端っこでちょこっと立ち止まり、そして全力疾走で、どこかにお隠れになりました。

タローの先代・外猫「たま」は、うさぎを見つけては、よく遊んでたもんでした。このうさぎちゃん、外猫の餌食にならないよう、交通事故なんかに遭わないよう、しっかり生きてほしいな。
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先代猫・たまを偲んでタローの代わりにたまちゃんの写真を載せます。今日は何か、そういう気分。私たちにたくさんの感動と安らぎと癒しをもたらした猫でした。この写真、言うまでもなく、真冬。どうか涼んでください(笑)。
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by organistnikki | 2007-08-20 04:29 | テキサスライフ | Trackback | Comments(10)
2007年 08月 18日

これもテキサス・ヒートのせいか?

a0042932_5434862.jpg最近、オルガンの演奏台から空気漏れの音がシャーシャー激しくなったので、オルガンビルダーの方に来ていただきました。

演奏台からペダルをはずしてみれば、ゴミやほこりがいっぱい溜まり放題。何年分くらいかな。おかげでスッキリしました。
***

a0042932_548463.jpg空気漏れは、貼ってあった皮が古くなり、伸縮が効かなくなったせいで起きたそうです。
で、もちろん新しく皮を張り替えしていただき、空気漏れは解消しました。
他にもメモリーボタンのひとつが作動しないなどの問題があったのですが、それも皮の張り替えのおかげで直りました。

修理のついでにリードパイプの調律もしてくれたのですが、いやあ、参りました、これを見せられた時には。

パイプがぐにゃりと曲がってます。この写真じゃ、ちょっと見にくいでしょうが、わかります? この写真の他、大きなトランペット・パイプばかり、5本も曲がってました。

パイプの根元は細いので、重さを支えきれなくて曲がってしまったのか、それとも、暑さのせいなのか、パイプの素材が悪いのか。やっぱり暑さのせいかな〜。
幸い、まだ音は鳴ってます。さて、これから予算の申請をしなくては。

**
暑い夏、水、摂ってくださいね。
タロー、器の中に水があるのを知ってるくせに、人間に命令して、蛇口から飲む方が正しいと思ってるようで。
今日もまた、仕えております、私。
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by organistnikki | 2007-08-18 05:17 | パイプオルガン | Trackback | Comments(8)
2007年 08月 14日

残暑お見舞い申し上げます

テキサス北部の田舎町、今日は摂氏41 度 C まで上がったそうです。
こちら、日差しは強いですが、空気は乾燥しているし、冷房がガンガン効いてるんで、
暑いって実感はあまりありません。
それどころか、冷房対策に長袖着てます。
実はホットカイロも持ち歩いてますよ。

日本、残暑が厳しいですね。ニュースを見るたびに驚いてます。

どうか、是非タローを見習って(?)水分を積極的に摂ってくださいね。

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そして、休養も忘れずに! 猫から学ぶことは多いです(笑)。
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by organistnikki | 2007-08-14 11:07 | テキサスライフ | Trackback | Comments(10)
2007年 08月 13日

クラい言葉は感染する

日本じゃお盆、夏休み真っ盛りなんですが、こちらは、もうすぐ夏休みも終わり。こっちの夏休みって5月末からなので。静かで平和な日々もあと1週間で終わりと思うと、すごく名残惜しいです。

静かと言えども何やらいろんなことがあった夏でした。特に私の働く教会では変化の多い夏でしたよ。親しい教会メンバーが何人も亡くなったり、スタッフが入れ替わったり。(あのケンドラが辞めましたから。残念ながら結婚退職ではなかった。)

牧師の沈鬱な顔を見ると、この人もツラい立場なのね〜なんて思います。ここ最近、新体制に向け、会議やら面接やら続いてるし。
でもね、そういう時こそ、リーダーには強く明るく大らかで、いて欲しい。

うちの牧師は、会議の時に、私たちスタッフに、悩みや愚痴をオープンに話すんですよ。そういうのって、いい点もあり、悪い点もあります。私は英語の勉強にもなるので、まあいいんですが。やっぱりね、愚痴はしょせん愚痴ですから。

たとえば、牧師が、世の中&時代の流れでどうしようもないことに極度の不安を表すのって良くないです。やっぱり牧師=リーダーなんだから。リーダーの言葉はスタッフたちに大きく心理的に影響を与えるんです。つまりどんどん不安が広まって、クラ〜くなってゆくのです。

クラ〜い言葉って伝染するんですよ。「牧師」のクラ〜い言葉は、まずは「スタッフたち」に劇的に影響を与えます。で、「スタッフたち」のクラ〜い気持ちや態度は、配偶者、子供、そして友達にも伝わるでしょ。すると彼らまで、クラ〜い気分に感染してしまう。そして今度は、「彼らの周りの人たち」にもクラ〜い気分が感染してしまうわけ。まるで病原菌みたいにどんどん広がるんですよね。

いつもなら底抜けに明るくたくましいカレンでさえ、会議のあと、クラ〜イ顔をしてました。その日がたまたま先々月亡くなったお母さんの誕生日だったこともあって、ホント暗かったな。でもね、そういう「クラい菌」って誰かが止めなくちゃいけないです。幸いカレンと私は最強のコンビなので、ふたりで話し合って、10分後には、牧師の愚痴&不安を笑い飛ばすことができましたよ。誰かがこういう感染は止めなきゃね。

後日、牧師、やたら明るいです。愚痴、不安をスタッフたちにぜ〜〜んぶ話したらスッキリしたんでしょうか。さすがアメリカン。あっけらかんで単純なアメリカンにはいつも感心してしまう日本人の私。まあ、良かったってことにしよう。ハッピーな言葉と態度も感染しますからねー。

*****
a0042932_975369.jpgで、夏休みの行事がひとつひとつ片付いてます。Mission Trip やら、Youth のミュージカル、子供たちの Vacation Bible School など。賑わいましたよ。
今年の Youth のミュージカルは「オクラホマ」。左の写真。舞台装置も衣装も結構、本格的。今でもテーマ音楽の2小節が頭にこびりついて離れません。それにしても、高校生なのに、どっきりするようなキス・シーンが何度もあって、アメリカンってそういうの平気なんだね。

だんだんと静かで瞑想的な練習時間が減っていく今日この頃。
あれ、この書き方クラい(笑)? そろそろ新学期です。

じゃ、何の脈絡もないですが、きよとタローのボクシングをどうぞ。
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by organistnikki | 2007-08-13 06:52 | 教会 | Trackback | Comments(10)
2007年 08月 05日

$250,000 のお家

夢見てるんですよ。このお家が当たるのを!

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今ね、地元のスーパーマーケットで、夏のゲームってのをやっていて、
買い物をするたびに番号のついた券を2〜3枚くれるんです。
で、それを各賞品のところにある番号と一致させていくんです。
全部の番号が揃うとその賞品がもらえるってわけ。
で、今リーチがかかってるのが(お、思わず麻雀用語が・・)、
250,000ドルのお家、1000ドル商品券、LCD-HD テレビ、10ドルの商品券。
あと2番の券が入れば、お家が当たるかも〜と期待はふくらむばかり。
せめて夢だけは大きく見ておこう。

********

週末は教会で子供の音楽のクラスがあって、ちょっとだけお手伝いしてきました。
この日は音楽の形式を教えるクラスで、先生は同僚カレン。
私の役目はパイプオルガンの楽器の説明とJ.S. バッハの小フーガを弾くことで、
カレンがフーガのテーマが出るたびに子供たちに右手を挙げさせてましたよ。
フーガのテーマって右手で弾いたり、左手で弾いたり、時には脚でも弾きますから。
子供たちは後ろで、私の弾く姿を見て何を思ったことでしょう。

年々、オルガンを弾く人って、減ってるんです。
なんせ、この楽器を弾けるようになるまでには、かなりの根気と年季が要りますからね。
「何でもスバヤく、カンタンに」がモテハヤされる近年においては、パイプオルガンを弾くなんて、時代の流れに完全に逆行してますよ。
だからこそ、こういう子供たちにオルガンを見せる機会って貴重だと思うのです。少しでも興味を持ってもらいたいし。

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しかし、しかし、私ったら、この日ふたつの失敗をしてしまったんですよ。

ひとつ:説明する時、つい専門用語を使ってしまったってこと。子供相手に「great」「choir」やら 「swell」とか言ったってわかるわけないやんか〜〜。
これじゃ、コンピューター超・初心者に「flash」「HTML」「java」な〜んて言うのと同じ。完全に「オ・タ・ク」でした。

ふたつ:パイプオルガンを弾くってことは、オーケストラを統率するみたいなんだよってことばかり強調してしまったこと。
ホントは、パイプオルガンは礼拝を引っぱる大きな役割があるってことを最後に言うべきでした。
で、真面目に「Jesus Loves Me」などの子供の賛美歌をデモンストレーションして、歌わせるべきだったのに、つい、例の「Take Me Out to the Ball Game」って曲を弾いてしまった。トホホの「お祭り人間」。で、子供たちは一緒に大合唱するし・・・。確かに大喜びでしたが、ああああ。

ということで、今度、こんな機会があったら、もっと自分の立場をわきまえて準備しようと反省してます。子供相手だからと言って、「楽しい」ことばかりじゃなくて、「ケジメ」「真面目」も教えなくては。それが大人の役割です。大いに反省。
以上、写真を撮ってくれた相棒&我が師きよがバンバン指摘してくれたことです。

そして、家に帰れば、このお方がこんな様子。まあ、リラックスしなさいよ〜と胃薬の前で。ダラスの darari さんも愛用しておられる TUMS 。甘くて美味しくってカルシウムも摂れる薬。それにしても、君がいるだけで和むよねえ。
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by organistnikki | 2007-08-05 01:50 | テキサスライフ | Trackback | Comments(14)