テキサスでオルガン!

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2007年 09月 29日

タローちゃんの脱走

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タロー大忙しの図です。
ご覧のとおり、今日はタロー、シャンプーされました。
そんな予定はなかったんですが、タローさん、断わりなく外出されたので。

毎朝、網戸にして空気の入れ替えをするんです。網戸って軽いので、猫でも開けられるんですよね。タロー、手を使って器用に開けますよ。そうやって今まで3度ほど外に出ました。

でもね、外に出ても喜んで裏庭を駆け回るわけじゃないんですよ。どうしたらいいのかわからなくて、じっとしてるだけ。外の世界に興味はあるけれど、いざ外に出ると怖い。うちに来る前は外猫だったんですが。

きよが外で震えているタローを発見し、家の中に連れて帰ろうとしたら、シャーと威嚇されて「なんで?」って思ったそうです。体中、土ぼこり芝生だらけだったので、即、タローの洗濯となりました。

以下、写真をどうぞ!
シャンプーされて窓辺にたたずむタロー。
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身づくろい中に「タロー、えさっ!」と呼びかけると、顔を上げてくれます。
ただし、きよが呼んだ時のみ。私の声じゃ全然効力なし。
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毛がふさふさ、ツヤツヤ、きれいになりました!
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by organistnikki | 2007-09-29 09:53 | | Trackback | Comments(10)
2007年 09月 28日

匿名の手紙

先日きよが匿名の手紙を受け取りました。明らかにきよの教会のメンバーからの手紙。筆跡から判断して、70歳以上の方でしょう。

内容は『85デシベル以上の音がするの環境にいる人々は難聴になる恐れがあります。』という短い記事の切り抜きで、御丁寧に黄色の紙に目立つように貼ってありました。

礼拝中のオルガンがうるさいから、静かに弾きなさいっていう「警告の手紙」か、オルガンばっかり弾いてないで、たまには耳を休ませなさいっていう「親心の手紙」か不明ですが(笑)。私は、ゼッタイきよの耳のことを心配する教会の婆ちゃんからの親切な手紙だと思ってます。

親愛なる同僚クリステンも『オルガニストって耳が悪い人が多いのよ。フォートワースのあの人も、ダラスのあの人も耳が聞こえてない。』などと具体的なオルガニストの名前を挙げながら、たまには耳を休ませるようにと忠告をくれるのです。ありがたいですね。

音楽をやる人間にとって、聴力はとっても大切です。かと言って、練習をやめる訳にはいかないんだけど。

ちなみに85デシベルってどれくらいでしょうね。以下参考までに

120デシベル ・飛行機のエンジンの近く
110デシベル ・自動車の警笛(前方2m)・リベット打ち  
100デシベル ・電車が通るときのガードの下
 90デシベル ・犬の鳴き声(正面5m)・騒々しい工場の中・カラオケ
 80デシベル ・地下鉄の車内・電車の車内・ピアノ(正面1m)
 70デシベル ・ステレオ(正面1m、夜間)・騒々しい事務所の中・騒々しい街頭
 60デシベル ・静かな乗用車・普通の会話
 50デシベル ・静かな事務所・クーラー(屋外機、始動時)
 40デシベル ・市内の深夜・図書館・静かな住宅の昼
 30デシベル ・郊外の深夜・ささやき声
 20デシベル ・木の葉のふれあう音・置時計の秒針の音(前方1m)

聴力を失うと二度と戻ってこないそうです。
仕事中あるいは通勤途中に i-pod を聴いてる貴方!たまには意識して耳を休ませてくださいね。
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by organistnikki | 2007-09-28 12:21 | テキサスライフ | Trackback | Comments(6)
2007年 09月 26日

ホロ酔い気分

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頼みもしないのにダイエットさせられてイジケて、
こんな顔をしてるわけじゃあないんです。
タロー、目が吊り上がって不機嫌そうに見えるんですが。

ホントは、とってもホロ酔い気分なはず。
タローの目の前にある茶色の小さな物体はキャット・ニップの実です。
もちろん、タローはキャット・ニップが大好きですからね。
さんざん噛んで、遊んで、踊って、こういう顔になったってわけです。
***

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by organistnikki | 2007-09-26 13:26 | テキサスライフ | Trackback | Comments(8)
2007年 09月 20日

おやつはトカゲ?

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今年のテキサスの夏は奇妙なことにコオロギが大発生したんですよ。場所によっては、真っ黒になるくらいにコオロギの群れがゴロゴロいて、ゴキブリみたいで気色悪かったです。これは州のニュースにもなりました。ガソリンスタンドやらレストランではコオロギに消毒液をふりまいて、悪臭を漂わせておりました。私の教会の礼拝堂でもコオロギが大合唱しておりました。ホント奇妙でした。

そして夏が去り、秋になり、なぜか例年よりトカゲが多いなと感じてます。私はトカゲは嫌いじゃないです。手の平にのせても平気、でも、きよがダメ。切れた尻尾を見ただけでも大騒ぎ。『何とかして〜!』と叫ぶ彼をなだめるのは私です(笑)。

このトカゲ、猫さまにとっては恰好の遊び相手&おやつらしいですね。これはブログのお友達のもかさんの日記にあり、助けられました。猫がトカゲを食べると異常にクサいニオイを発するとかで、おかげで、うちのタローもトカゲを食べたんだなってすぐわかりましたから!

こんなかわいい恰好してても、トカゲを追っかけるときは、まるで別猫ですよ!

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by organistnikki | 2007-09-20 13:21 | | Trackback | Comments(12)
2007年 09月 19日

ジョイス・ジョーンズのオルガン演奏会

無事に終りました。気が付けば、肝心の当日の演奏者の写真を撮ることをすっかり忘れてました。キラキラ光るブルーの美しいドレスだったんですよ。もちろん Joyce Jones 氏の手作り。

聴衆の入りは、400 人くらい。前日こどものためのオルガンコンサートで、サンクチュアリーが満員になったのを見たあとだったので、ちょっと拍子抜けしました。

コンサート当日、ほぼ同じ時間に、地元のスタジアムで高校のフットボールの試合があり、地元のコロシウムでは「テキサスvs オクラホマ・フェア」があり、地元名物の「ビニーバーガー早食い競争」なんて楽しいイベントがあったらしいし、ダウンタウンでは「ワインとシュリンプの夕べ」などという美味しいイベントもあったらしいです。数千人がそちらに流れた模様です。納得。フットボールと食欲には勝てませぬ。

こういう状況の中、コンサートのために足を運んでくださった人たちには、より一層、感謝です。オクラホマから3時間もかけて車で聴きに来てくださった日本人家族の方もいらっしゃったんですよ。有り難うございました。

****

Jones 氏は1ヶ月前、肺の一部を切り取る大手術をして3週間前まで入院されてました。おまけに心臓も悪くて去年から入退院を繰り返された後でした。今回はそういう状況からの初の復活コンサートだったんです。

なので、今回の演奏は、普段の彼女の演奏と比べたら、かなり粗い演奏でしたが、粗さをカバーするもっともっと素晴らしい「何か」光るものがありました。それは年輪なのか、経験なのか、信仰なのか、それとも先生の温かいお人柄によるものか、もっと他の「何か」なのか、言葉に表せないんですが、とても深く感動しました。

心に残る演奏って、ミスタッチ・ゼロの演奏でもなければ、テクニックが素晴らしいってだけの演奏でもないんですよね。

今回の演奏会、キャッチフレーズの通り、Music of Mystery, Majesty and Miracles ということになりました。ホントに良かった!!大・大成功です。
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by organistnikki | 2007-09-19 10:46 | パイプオルガン | Trackback | Comments(10)
2007年 09月 15日

Children's Organ Concert 大成功!

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こどものためのオルガンコンサート、大成功でした!
静かなサンクチュアリーが、ここは球場か!と思うほどの興奮に包まれました。
今日来てくれた子供たちは約2500人。まあ、壮観でしたよ。
百聞は一見に如かず、まあ写真を見てください。
全神経を集中させて彼女の奏でる音色に耳を傾けていた子供たちの姿に感動しました。
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あんまりいい写真じゃないんですが、演奏中の様子を1枚!
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こどものためのオルガンコンサートが終ったあと.
会場整理係をしてたので、教会のマークの付いた赤のポロシャツを着てます。
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明日(日本はもう土曜ですね)、土曜がメインコンサートです。
たくさんの人々に来ていただけたらいいなと思ってます。
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ちなみにジョーンズ氏のこの衣装、ご自身がデザインし、作られたそうです。すっごく素敵でした。
写真まだあります。よろしかったらここにもどうぞお寄りください。
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by organistnikki | 2007-09-15 12:19 | パイプオルガン | Trackback | Comments(12)
2007年 09月 12日

曲がった根元を正してもらう

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タロー、元気ですよ。相変らず、しゃきっとせず、デレデレダラダラの日々。
1ヶ月前、同僚 Fの家でタローと同じ毛色の猫が産まれたそうで、『タローの遊び相手にどうかね?』と、顔を合わせるたびにそんな会話になります。「うち、タローだけで手一杯だし、タローを下取りに出す気もないし。他を当たってくれ〜い。」と言ってるのに、なぜか、どうしても私に引き取って欲しいらしい。明日、その子を教会に連れてくるそうで、困ったな。さすが同僚。よく私の性格を心得ているようで。

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今週末のJoyce Jones のコンサートのために、はるばるフォートワースからオルガン調律師(Dan Garland 氏)がご来訪。ついでに、うちの教会にも寄ってもらい、曲がったパイプを持ち帰ってもらいました。矯正の必要なパイプはトランペット低音部ばかり合計8本。

パイプの原材料が柔らかいことに加え、支えるパイプの根元が細く、全体が大きく、重いので、こんな笑劇が起きるのですな。その上、このテキサス酷暑ですから。ふにゃふにゃしてしまうのもムリないらしいです。このオルガンパイプを作ったMoller 社はもう潰れてありません。8本のトランペットパイプは、2008年のPalm Sunday コンサートまでには真っすぐになって、戻ってくる予定。
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by organistnikki | 2007-09-12 11:03 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2007年 09月 10日

ジョイス・ジョーンズのオルガン演奏会

a0042932_7114198.jpgただ今、このオルガンコンサートの準備と宣伝で走っております。

毎年9月中旬にきよの教会でオルガンのエリザベス・プロスロー・コンサートシリーズを催してるんですが、今年でシリーズも4回目になりました。今週末9月15日、7時からです。

今まで招いたオルガニストは、ジョージ・ベイカー(こけら落とし演奏会)。オルガンコンサートシリーズの第1回はヘクター・オリベラ、第2回はジルアン・ウィーア、第3回はロバート・マクドナルド。で、第4回目の今年は写真のジョイス・ジョーンズがゲストです。(ちなみに第5回はカルロ・カーリー、第6回はデニス・ジェイムスと続きます。)

ジョイス・ジョーンズはアメリカで最も愛されてるテキサス出身の女性コンサート・オルガニスト、そして大学時代のきよのオルガンの先生であります。性格はすっごくチャーミング。どんな時でも決して後ろ向きのことは言いません。

演奏会では彼女はたいてい何か喋るのですが、ジョイス・ジョーンズのスピーチはもろテキサス訛りで、田舎っぽいようでありながら、またそれが彼女の声とマッチして、すごい魅力なのです。

性格のことばかり書いてますが、演奏は言うまでもなく素晴らしい。彼女はリムスキー・コルサコフの「くまんばちの飛行」のあの速いパッセージを足鍵盤で弾くことで有名です。今回、アンコール予定(ネタバレしてるみたい!)。何年か前ジョーンズ先生の「くまんばちの飛行」の演奏を間近で見たこと&聴いたことあります。なんで、そんなことができるんじゃ、と感嘆しましたわ。

このポスターの中にトンボが何匹か飛んでるのは、ジョーンズ先生自身のオルガン編曲で日本の童謡「赤とんぼ」を弾かれるので。

土曜の7時からのコンサートに加え、前日の金曜には子供向けのオルガンコンサート (Children's Organ Concert) もあります。市内の小学校5年、6年生2200人が、教会に集まり、45分間、音楽の授業の一環としてジョーンズ先生のオルガンの説明と演奏を聴くことになってます。一応子供用のプログラムだそうですが、大人が聴いても楽しめます。将来、パイプオルガン奏者がこのChildren's Organ Concert のおかげで出てくるかも!と期待してます。

自分たちが招かれて弾くコンサートも楽しいですが、企画運営する側になると、また違う醍醐味がありますね。オルガニストとの交渉、プログラムの制作、宣伝、お客さんはたくさん来てくれるか、当日の天候はいいか、ゲストオルガニストは無事にテキサス北部の田舎町まで来てくれるか、あれこれ気になるもんですが、コンサートの後、来てくれたお客さんが感動してくれた姿を見るのは、こちらも最高にうれしいです。

実はオクラホマとカナダの友人が偶然にテキサスに来ることになり、コンサートにも来てくれることになり(ネットマージャンをやりながら、そういうことを決定したってのがまたすごい!)、「おおお、何というご縁!」と感動してます。

さてさてジョイス・ジョーンズのオルガン・コンサートどうなることやら。楽しみじゃ。これが無事、実現したら、キャッチフレーズの通り、Music of Mystery, Majesty and Miracles です。
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by organistnikki | 2007-09-10 06:35 | パイプオルガン | Trackback | Comments(4)
2007年 09月 01日

どうだ!

下半身どっしり、安定感あり。a0042932_735554.jpg

ですが、足を伸ばすとスリムに見えますよ〜〜〜ん。
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タローの胴体、長いんです。なかなかの巨猫です。

手抜きのアップで失礼しましたっ。
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by organistnikki | 2007-09-01 07:43 | | Trackback | Comments(11)