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2008年 03月 31日

ケンカの顛末

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抜け毛のシーズン到来です。

最近、タロー、毎日のように毛玉を吐くんです。去年まではこんなに吐かなかったと記憶してるのですが。辛そうなので、今日はおせっかいと思いつつ、毛皮の手入れをしてあげようと思いました。まずお風呂に入れて、そのあとブラッシング。

お風呂はよいのです。タオルドライとブラッシングが嫌いなのです。早速、ケンカになりました。タローの体を拭こうとして、2度もシャーと怒られました。

私も2度のシャーで、精神的にかなりのダメージ(大げさ!)を受け、フン、絶交だ!と決心し、隣の部屋に消えたのです。

しかし、10分もしないうちに、わざわざタローが寄り添いに来てくれるんですね。
さっき、シャーしたことなど、さっぱり忘れてるんでしょう。
もちろん、これで、仲直り。めでたしめでたし。

上の写真のタローはお風呂の後、無心に外の鳥を観察してるところです。

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by organistnikki | 2008-03-31 12:26 | | Trackback | Comments(14)
2008年 03月 30日

頑強そうに見えるのに

今日の夕方、結婚式で、弾いてきました。
メソジスト教会の結婚式は日本の披露宴と違って、シンプルです。式自体、せいぜい30くらいでしょう。ただし、オルガニストの私は式が始まる20分くらい前から弾きっぱなしですよ(笑)。

今日の結婚式の花婿の付き人 (Groomsmen) と花嫁の付き人 (Bridesmaids) は5人づつ合計10人でした。Groomsmen は5人とも、ラグビーでもやるような角刈りのスポーツマンタイプ。堂々と体が大きくて、頑強そうでした。
でもね、「頑強そうな」という外見は、当てにならないのですね。

式の途中でドサッという大きな音がしたんです。
それも花嫁と花婿が指輪を交換して、『結婚が成立しました』というスティーブ牧師のアナウンスの直後! 絶妙のタイミングで Groomsmen のひとりが貧血を起こして倒れたんでした。

実は、Groomsmen が倒れるってことは稀なことではないそうです。「結婚式のエキスパート」のスティーブ牧師は何度も経験していて、結婚式のリハーサルの時、付き人全員に『式の途中で倒れないように!』という指示まで出していたそうですから。

スティーブ曰く、式の途中で倒れるのは決まって花婿側の付き人ばかり、だそうです。

小学生が朝礼の途中で倒れるというのはよく聞きます。それは炎天下だったからとか、朝食を食べてこなかったとか、まだ体のできていない小学生なので理解できるんですが、頑強そうなテキサスの妙齢の男子がどうして?と、不思議に思った3月最後の土曜でした。
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↑うちではこの方が一番強いんです。
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by organistnikki | 2008-03-30 10:49 | 教会 | Trackback | Comments(8)
2008年 03月 29日

冬になったり夏になったり

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テキサス北部の田舎町、おとといから急に夏になりました。
早速、オフィスに冷房が入りました。なんせ、最高34度Cもありましたからね。
まだ3月なのに。

仕事を終えて、家に帰れば、家の中どこもかしこも「もあーっ」と暑いんです。
早速、コタツ、電気ストーブ、電気毛布、加湿器、そしてタローの冬ベッドも片付けましたとも。もう必要ないだろうと思ったので。
ついでにちょっと手間をかけて、タローのお気に入りのベランダの大きな扉のブラインドも新品に取り替えました。フムフム、家の中、すっきりして、いい感じ!

と思ったのですが、今日、寒いんです。さすがに零下ではありませんが。
で、せっかく片付けた電気ストーブを再登場させてます。
家の暖房も入れてます。
タローの冬ベッドも再登場。タロー、早速ベッドの中で爆睡しております。
んじゃ、コタツも出そうかな〜。
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by organistnikki | 2008-03-29 04:36 | テキサスライフ | Trackback | Comments(14)
2008年 03月 24日

今日は、ちょっとひと息

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今年のイースターは暦の上で、例年よりかなり早かったのです。イースター(キリストの復活)といえば、教会暦の中でもクリスマス(キリストの誕生)と並んで重要なことです。ただ、クリスマスと違って、日にちが設定されてなくて、毎年違うので、年によって不便です。ちなみに今年のイースターは3月23日だったけれど、来年は4月12日だそうです。

今年は棕櫚(シュロ)の日曜、復活祭の日曜が、偶然、学校の春休みと重なり、多くの人たちがバケーションに出かけてしまい、牧師たちは頭を抱えておりました。人々の出席があっての教会ですもんね。きよの教会でやった Maundy Thursday やら、うちの教会であった Good Friday の礼拝では、私たちが力を入れたわりに、人が集まりませんでしたし。ちなみに Maundy Thursday の礼拝 はクワイヤーの40人、プラス聴衆の60人しか集まらなかったそうです。ただし、うちの教会でやった Seder Meal ってのには、予想外にたくさん人々が来ましたけどね。やっぱり食べ物がからむ行事は喜ばれるのです。無料だったし(笑)。

まあ、そんなこんなで無事に Holy Week を終えて、晴れてイースター。この日は教会のサンクチャリーが満席でした。うちのスティーブ牧師ったら、感激のあまり、説教の最中、涙しておられました。私は淡々と自分の仕事をこなしておりました。

礼拝の後は慣例のイースターディナーに招かれて、行ってまいりました。上がディナーのお写真ですよん。ディナーと言いつつ、カジュアルな感じですが、毎度のことながら、テーブルセッティングが美しい。大きなお肉の塊はハムとラム、色塗られた玉子の中味はリッチなチョコレートです。

イースターが終わり、今度は本格的にラスべガスでのコンサートの準備にとりかからねば!とりあえず、今日は仕事が休みで、ダラス方面に買い物に行こうかと思ったけれど、片道2時間半もドライブする気力もなく、家でタローとのんびりすることに決定。ダラスに行かない代わりにブログも更新できたし!
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by organistnikki | 2008-03-24 23:59 | テキサスライフ | Trackback | Comments(10)
2008年 03月 22日

タローの「医者は嫌いだよ。」

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あの、タローをお尻で押しつぶしているわけではないんですよ〜。
彼、一生懸命、隠れてるんです。
今日は2本の予防接種のために獣医に行きました。

この日の病院の待ち合い室は、タロー以外は、犬ばかり4匹。どの子も緊張してましたよ。タローも車に乗った瞬間から緊張しっぱなし。かわいそうなのですが、タローの健康のためには仕方ない!

タローの前に診察室に入った犬が恐ろしい鳴き声を挙げるもんだから、タローだけじゃなくて、私たちもびっくりしました。いったい何があったんだろう?!

一方、タローは、獣医のティムに吠えることもなく、大人しい子でありました。
ただし、体重を計られた時は、飼い主の私たちが大変、ショックを受けました。
太ってないと思ってたのに、すごく重い!

きよが獣医ティムに『下腹のこの辺り、ちょっと垂れてますが、何でしょうね?』と質問すれば、ティムは即、『Fat 』とお答えくださいました。

診察が終わり、タローを抱いて待合室に戻った時、歓声があがったんです。
『まああ、大きい猫だこと!!』って。
君たちは普通のオス猫を見たことがないのかね?と憤慨しつつも、内心ショック!

これから、タローはダイエットに励みます。

以下のビデオは獣医のティムとタローです。ティムはうちの教会のメンバーでタローが生まれた時からずっとお世話になってる先生です。


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by organistnikki | 2008-03-22 11:31 | | Trackback | Comments(16)
2008年 03月 17日

棕櫚のオルガンコンサート報告

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コンサート、日本時間の17日、朝6時に終わりましたよん。残念ながらコンサートの写真は1枚もありませ〜〜ん。単に撮り忘れただけです。代わりに上品に水を飲むタローが登場です。

***

棕櫚の日曜の礼拝が終わった後、コンサートのために、すぐにオルガン周辺のクワイヤーの椅子を動かし、大きなスクリーンを運んで、設置し、コンピューターと繋いだりしました。コンピューターとスクリーンとライトの調整が大変なんです。オットに大感謝!私にはできません。

ハプニング1)クワイヤーのメンバーが椅子を動かしてくれている時、メンバーのひとりが、足をすべらせ大転倒をしたんです。私は偶然、彼のうしろにいて、転倒中の彼を受け止めようとしたのですが、なんせ、大柄なアメリカン。とうてい支えることなど無理。怪我がなくて幸いでした。感謝!

ハプニング2)本番前のリハーサル中、オルガンベンチがぎしぎし音をたてるので、ふと目をやれば、ベンチの右側の内側の支えが外れてるではありませんか!気がついてなければ、演奏中に壊れて、怪我をしていたかも。ものすごく幸運でした。で、チャペルオルガンのベンチを使うことになりました。うちの教会にもう一台パイプオルガンがあることも幸運!感謝!!


わざわざ足を運んで演奏会に来てくださる人たちには感謝いっぱいです。プログラムは、かなりヘビーでした(笑)。特に最後のロイプケのソナタは演奏するのに25分くらいかかりますから。おまけにかなり暗い。聴く人には拷問かなーと思いつつ、演奏家としてのメンテナンス?を兼ねて弾かせていただきました。きよが1月にリストのアドノス(27分くらい)を弾いたし、自分も長い曲を弾きたいと思ったのでした(笑)。

今週は Holy Week で、教会の行事が続きます。で、いよいよ23日の日曜はいよいよイースターです。

とりあえず、今晩はネット麻雀したい!
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by organistnikki | 2008-03-17 08:18 | 教会 | Trackback | Comments(12)
2008年 03月 15日

大きな妥協

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写真のふたりは、オルガンビルダーのジョンとレイ。

棕櫚の日曜のコンサートも、あさって。毎日オルガンの練習、激しくやっております。家に帰るとくたくたです。しかし、何時間練習しても、満足できません。

実は、今回、失敗してしまったのが、楽器の調整なんです。パイプの調律はとても上手くいきました。

オルガンビルダーに、Swell box が閉まるのが遅いので、「もーちょっと速くbox が閉まったらいいなあ〜。」とつぶやいたのが間違いでした。ビルダーのジョン、一生懸命に直そうとしてくれたのです。で、閉まるのが速くなったのはいいけれど、開けるのが、超・遅くなってしまった。おまけにゆっくり開けると、Swell box が全開にならない。ホントに困りましたな。

ま、ここは開き直らなければ。表現の違いがわかるのは、オルガニスト仲間くらいでしょうから、あまり細かいことは気にしないでいこう。うーん、でもやっぱり細かい表現にこだわりたかった。

プログラムは以下

「Pageant」  Leo Sowerby 作曲
「Benedictus」 Max Reger 作曲
「Kiara Pig Jig」  Robin Dinda 作曲 
「Sonata for Ryuteki and Sho」  Alan Hovhaness 作曲
「Sonata on the 94th Psalm」  Julius Reubke 作曲
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by organistnikki | 2008-03-15 10:47 | パイプオルガン | Trackback | Comments(10)
2008年 03月 10日

三寒四温

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ようやくFlowering Pea の花が満開となりました。なんとなく桜みたいでしょ。
先週、ここテキサス北部の田舎町では2回も雪が降り、Flowering Pea くんたちにとっては受難の週でした。

地元の大学の音楽講堂で、今日、中学生&高校生のオーケストラによる演奏会があり、行ってきました。きよは、このオケのために、「テキサスの曲」をアレンジしてほしいと依頼されて、今日がその初演の日だったんでした。タイトルは The Heart of Texas 。オットが曲に託したイメージとは少々違った演奏だったそうですが(笑)。

自分のオルガン演奏会も迫ってきたし、そろそろ、最終調整に入らねば。
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by organistnikki | 2008-03-10 11:58 | テキサスライフ | Trackback | Comments(12)
2008年 03月 04日

冷えてハズした

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昨日は最高が27度まで上がり、春だ!春だ!!と気分が盛り上がったのに、
今日は、ちらほら雪が降りました。寒いっ。

Pekins Lecture 大変ですよー。
何が大変かって、ゲストスピーカーのお話が長いのです。
ちなみに、きよの教会のポール牧師の礼拝の説教はだいたい15分くらい。スティーブ牧師が25分くらい。ゲストスピーカーのボイド博士は倍の50分〜60分です。え、それくらい大したことないって?

何が辛いって、せっかくウォームアップしても、50分たつと体が冷えるんです。
講演はテレビ放送されるし、お行儀よく座ってなくてはならないんです。
居眠りも、ちょっとストレッチ〜!とかも、できないのです。
自分の出番を1時間近く待って、しかも手足が冷たいままで弾くので(言い訳がましい?)思わぬところでコケるんです。
もちろん、止まったりはしないけどにゃ。

*****

日曜の教会がいつもより閑散としてたのは、大統領選の影響だったんですね。
元・大統領クリントン氏がここテキサス北部の田舎町までヒラリー氏の応援演説をしに来られたそうですし、一方、オバマ氏のための集会も町の公園でありました。アメリカ大統領選、活気があります。投票日はいよいよ明日3月4日。もちろん私には投票権はないけれど、興味はありありです。
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by organistnikki | 2008-03-04 12:22 | 教会 | Trackback | Comments(14)
2008年 03月 02日

3月です

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週末のテキサス北部の田舎町のお天気、こんな感じです。
タローもうれしそう!

明日からきよの教会で Perkin's Lecture Series が始まります。
64回目の今年は ニューヨーク から Dr. Maurice Boyd が招かれ、
日曜から火曜まで合計7回、講演会をされます。
もちろん教会が催す Lecture Seriesなので、礼拝形式で、音楽も盛りだくさん。
きよの教会のクワイヤーだけじゃなく、地元の大学や高校の合唱団も招かれ、歌うし、
うちのスティーブ牧師も月曜の礼拝で聖書の一節を読むし、
私も月曜と火曜に前奏、後奏で弾かせていただきます。
私の場合、今月16日のコンサートの予行演習みたいなもんです(笑)。

****
この陽気に誘われ、Flowering Pea の開花もそろそろです。
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この写真は朝に撮ったのですが、昼過ぎには咲き始めた木もありました。明日あたり、急にパッと花が開くかも!

前回の漢字の答え
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by organistnikki | 2008-03-02 09:18 | テキサスライフ | Trackback | Comments(10)