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テキサスでオルガン!

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2006年 02月 01日

Matron of Honor

親愛なるジャン友カップルが6月に結婚することになりました。
しかも私たちの結婚した日と同じ日にですよ。
私はMatron of Honor という役を頼まれ、すでに緊張してます。
Matron of Honor っていうのは、花嫁さまの付き人で一番重要な役なんですよ。
ブーケや結婚指輪を渡したり、花嫁のお世話をするんです。
たとえば、もし「指輪の交換」の時に花婿が指輪を落っことしちゃったら、
拾うのは花嫁でも花婿でもない、Matron of Honor の役目なんですよ〜〜
一般的には、Maid of Honor と言って、未婚女性がその役を務めますが、
既婚者は、Matron of Honor と呼ばれます。
花嫁のためなら、何でもするよって意欲満々だったけど、
実は頭の痛いことがひとつ。
それは、結婚式に着るドレス。
こういう場合、スーツってわけにはいかないらしいです。
花嫁・千夏お嬢のご希望はこんな感じ。 
その中のbridesmaids をクリックしてみてくださいね。
画像をクリックすると大きな写真で見られます。
どのドレスも、胸も背中も大きく開いてますよね。

夫は一生に一回のことだし、いいじゃん、いいじゃんって乗り気です。

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と、いうことは、これから5ヶ月、背中と胸を鍛えるしかないね。やっぱりヨガですねえ。

ヨガということで、タロー先生のチャトランガ。(プッシュアップ!)やっぱり猫なので猫背ですが・・

# by organistnikki | 2006-02-01 12:16 | テキサスライフ | Trackback | Comments(12)
2006年 01月 29日

忙しい土曜日の教会

オルガニストという仕事柄、教会のメンバーの結婚式やお葬式などではオルガンを弾かせていただきます。人の人生の節目に関わらせていただくことなので、服装には気をつかうんですよ。教会の聖歌隊用のローブを着ることもよくあります。

今日の午前はお葬式で奏楽してきたのですが、歌手の服装にはびっくりしました。胸が大きく開いた真っ赤なセーターに黒のミニのタイトスカート、そして膝下まである黒のブーツでした。これじゃデートに行くみたいじゃ〜ん! すっごくゴージャスで素敵だったけど・・・・お葬式に赤? ミニスカ?? これってお国柄でしょうか?? それとも既婚のおばさんの「やっかみ」かしらん・・・・?!(笑)

いやあ、そういえば、以前にも仕事の制服のまま来て歌ったお姉様もいらっしゃいました。その時はさすがに『今度から教会用のローブを上に着てください。』と牧師から言われてました。

今日の歌のリクエストは「アメージング・グレース」と「Surely the Presence」の2曲。ミニスカの彼女はとても情感豊かに歌いました。お葬式の終わりには亡くなった方が好きだったという「聖者が町にやってくる」という曲のリクエストを受け、華やかに終わりました。

土曜日の教会、忙しい日でしたよ。私が関わりがあったのはこのお葬式だけでしたが、午後は結婚式のレセプションがあり、子供たちの誕生パーティーが2組もありました。隣の建物ではボーイスカウトの集会もありました。教会のお料理人エリザベスと、用務のフランお姉様は大忙しでした。

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タロー:こっちもすっごく忙しいんや!

# by organistnikki | 2006-01-29 11:43 | 教会 | Trackback | Comments(2)
2006年 01月 27日

ロバート・アレン牧師

a0042932_14143650.jpg夫の教会の牧師、ロバート・アレン氏です。清人にとっては、約10年、一緒に働いてきたボスであり、私たちの結婚式の司祭をしてくれた人でもあります。

3年前から、ガンの治療を受けていました。でも化学療法を受けて、髪の毛を失って、エネルギーが枯渇していた時も仕事をしてた人です。彼が死ぬ・・なんてこと考えたこともありませんでした。つい最近まで礼拝で説教をしていました。医者から治療はもうできないと言われ、現在自宅でホスピスケアを受けています。(=治療や延命療法をするのではなく、病気による痛みを和らげる薬をもらって、家族に見守られながら、死を迎えるケアです。)

22日の日曜の夕方に、最後のお見舞いに行ってきました。『薬で意識が朦朧としてるので、貴方達が来たこと、わからないかもね。』とアレン夫人から言われてたのに、彼は私たちの存在に気づいて、弱々しい声で『今日の礼拝はどうだった?』と清人に尋ねたのです。『うまくいった。』という答えを聞いて、そのまま安心したように眠ってしまいました。こんな状態なのにまだ教会のことが気になるなんて「すごい牧師!」って思いました。

ロバート・アレン牧師は二つのことで全国ネットでマスコミにも顔を出しています。
1995年、オクラホマの連邦ビルが爆破された時、彼は連邦ビルの近所の大きな教会で牧師をしてました。市の要請を受けて、救済活動の中心的役割を果たしたそうです。

もうひとつは、安楽死の機械を作った医師ケボキアンと関わりです。彼の妹(姉だったかも)が、ケボキアン医師の助けを借りて、死を選んだそうです。ケボキアン医師のことがマスコミで賑わっていた時、彼は何度もインタビューを受けて、牧師という職業柄、かなり大変な立場でした。

ロバート・アレン牧師は赤字決算を残して去った前の牧師の後を継いで見事に今の教会を復活させました。その上、教会の建物の改築、新しいパイプオルガンの設置をしました。そして、何よりも礼拝をテレビで放送して、教会に来れない病人やお年寄りにもテレビを通じて礼拝に参加できるようにしたことは大きな貢献でした。

死の準備が着々進んでいます。『天国には苦痛もない、悩みもない。』と宗教は教えますが、やはり別れは辛い。でもこのロバート・アレン牧師に出会えて、一緒に働くことができて、本当に良かったと思います。私たちに最後にできることは、オルガニストとして心を込めて、お葬式の音楽を弾くことです。

追記)これを書いて数時間後に彼が亡くなったという電話が入りました。ロバート・アレン牧師の冥福を心よりお祈りします。

# by organistnikki | 2006-01-27 15:08 | 教会
2006年 01月 23日

お湯を飲む猫

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タロー、何してるって思います??
水面に映る自分の姿に見とれてるわけじゃないんですよ。


実はね、バスタブからお水を飲んでるんです。
あ、ちがう、お湯ですよ。お湯!!


猫って熱いものは苦手かと思ってました。だって、「猫舌」って言いますもんね。




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タローの舌も見えますか?
お水は家のあちこち置いてあるんですよ。でもタローは、お風呂のお湯が好きらしい。


お風呂にお湯を入れる音を聞くと、どこにいてもドタドタ走ってくるんですよ。


どうして、こんな習慣がついたんでしょうかねえ。

# by organistnikki | 2006-01-23 07:24 | | Trackback | Comments(10)